« 建設経済常任委員会傍聴記 | トップページ | 早川口に44m高層マンション!!! »

2007年7月30日 (月)

参院選挙と憲法の行方

 参院選挙が終わった。格差拡大、年金壊し、政治腐敗、妄言暴言など、話題沸騰の中で「民主党一人勝ち」で終わったように見えます。安倍総理が打ち上げた「自主憲法制定」は、カーテンの陰に隠されてしまいました。野党圧勝とはいえ、3年後の改憲発議の基盤が出来つつあるようにも思えます。この選挙で国民が「戦争の出来る普通の国」を選択したとは到底思えません。
 今年の2月4日、国立市長だった上原公子氏にご無理を言って「市民が主人公のまちづくり」とした講演会をやっていただきました。そんな関係で、初めて比例区の選挙応援のようなことを少ししました。今朝の小田原市選管の発表を見ると、上原ひろ子氏に候補者名で投票していただいた方が、299人いられます。講演会にお出でいただいた方の数字に近いものです。ご支援ありがとうございました。上原ひろ子さんの挨拶文をご覧ください。
 候補者名投票1位は、ツルネン マルティ氏3,298票、2位は、川口 より子氏1,966票です。上位の党派の票数は、民主党33,272、自民党25,061、公明党10,823、日本共産党6,569、社会民主党4,146となっています。
 この結果から小田原市民の「改憲」「護憲」を(独断推定党派内護憲派比率)で計算してみます。
民主党 33,272×0.35=11,645 自民党 25,061×0.05=1,253 公明党10,823×0.35=3,788 共産党 6,569×1 社民党 4,146×1 その他の政党5,414×0.2=1,082
比例区有効投票数 85,287 護憲派ポイント 総計28,483 護憲派率33.4% 改憲発議阻止のための3分の1(28,429)ぎりぎりです。
 小田原市民の判断が、3年後の参院でどう作用するでしょうか。

|

« 建設経済常任委員会傍聴記 | トップページ | 早川口に44m高層マンション!!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139245/15948884

この記事へのトラックバック一覧です: 参院選挙と憲法の行方:

« 建設経済常任委員会傍聴記 | トップページ | 早川口に44m高層マンション!!! »