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2007年8月13日 (月)

なぜ、交渉権者が説明主体?

 再度、「小田原駅東口お城通り地区再開発事業」のことです。
 8月7日、10日、12日の3回の「事業計画説明会」が終りました。酷く悲しい思いと同時に、市職員の心情などをおもいやると、いたくやるせなさを感じさせた「説明会」でした。説明は、まさに他人任せ、「㈱アーバンコーポレイションのアセットソリューションチームリーダー茂木さん」「(同社所属)設計担当白井さん」「同じく高橋さん」「パシフィックコンサルタンツ㈱法務担当小松さん」この4人の方が奮闘。あたかもマンションの住民説明会のよう。「優先交渉権者」というのは、もう事業施行者に決定したかのようでした。9月には契約行為に及び、10月には着工とか。不思議な光景を眺めているような説明会に唖然としました。
 小田原市の所管課は、優秀な職員さんが大勢で夜遅くまで奮闘なさっているのに、なんで他人任せにするのですか、交渉の経緯、市の考え、計画の緊急性、事業の仕組み、賃貸借契約の条件などを、丁寧に説明するのが公務員の責務と思いますが。いかがでしょうか。
 なお、この事業のために、現在把握できているだけで添付した表の通り、驚くほどの支出がなされています。それぞれ、所定の手続を経て支出なさったのでしょうが、私たちの市民感覚からは、信じ難い思いがいたします。

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