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2007年11月19日 (月)

建設経済常任委員会

 今日2007年11月19日、午前10時より小田原市議会市議会建設経済常任委員会の閉会中審査のための会議が開かれました。議題は、前回の会議で「継続審査」となった陳情7件の再審査と(所管事務調査)報告事項 ア 株式会社アミーおだちかの清算結果について イ お城通り地区再開発事業について とされていました。
 お城通り地区再開発事業は先月30日に「覚書」が締結され、株式会社アーバンコーポレイションが事業施行者となっております。(閑話休題・所管課課長は「施行者」を「セコウシャ」と読まれますが、とても気になります。「シコウシャ」と読んでいただけませんか)年末近くになって、この施策は、せわしなく急進展しております。小田原市中心市街地の未来を規定する大事業です。市民の皆さん、商業者の皆さん、大きな関心をお寄せになっていられるはずですが、本日の傍聴者はたったの3名でした。委員長のご配慮で、全員協議会室という大きな会議室に、30人の傍聴席と資料を用意していただいたのに、誠に寂しいものでした。
 そのせいではないでしょうが、答弁は所管課課長さんお一人におまかせ、折角同席された都市部長さんの発言なし。担当部長さんは、議員の質問にイライラされたのでしょう、幾度か「いらいら答弁」をされました。パシフィックコンサルタンツ(PC)がどんな役割をしているのか、報告はあるのかという質問に、(何を馬鹿言っている、成果物としての報告は、委託業務終了時に出るもの、来年3月まで待ちなさい)そんな気分での答弁。委員の疑問は、(PCが委託された「事業推進補助業務」が市の利益の為にどんな役割をして、それが「基本協定書」に反映されているのか、業務途中での報告はないのか)という切実なもの。噛み合ずに、傍聴席も「イライラ」は極点に達しましたが、「無言強制」で、ますますいらいら。
 PCと打ち合わせた記録文書を所管課に求めましたら、5月1日に2時間7月10日に1時間、その内容はメモ書き10行程度でした。これが4,987,500円の小田原市長発注のアウトトソーシング成果の市民への開示です。ご一見ください。
 小田原市の、情報非開示志向はひどすぎます。行政が何をやっているのか、公明に開示して欲しいものです。情報公開審査会には、異議申立て案件が山積しているようです。私も2件の異議申立てをしております。
 市民の皆さん、商業者の皆さん、小田原市を愛されている皆さん、小田原市の職員の皆さん、小田原市の行政執行に真剣に対処して下さい。現状で出来ることの中では、傍聴にくることは市民に出来る貴重なことです。市議会の正常化も皆さんの声一つです。皆さんの未来責任を考えて下さい。

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コメント

傍聴に行く時間が取れません。
明るいうちは何かを犠牲にしない限り、無理です。
本当に夜開いて欲しいです。
たとえば、ごみの事を審議する、委員会なら、ごみ焼却場で開いたら良い。
先日、ごみ広域化の情報公開文章を見せてもらいました。黒塗りつぶしばかりです。公開制度どころか。非公開と宣言しているように、読めました。

投稿: 笹村 出 | 2007年11月22日 (木) 07時04分

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