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2007年12月24日 (月)

小田原の住まい

 小田原はとても「豊かなまち」です。住宅も「お屋敷」と言っても良いような構えがたくさん観られます。このところ連続してリーフレットの配布をさせてもらっていますが、つくずく考え込んでしまいます。私の住まいは競輪場の側で、来場客の無作法にはとても不快な思いをさせられるような地域ですが、城山三丁目、四丁目、南町は結構立派なお屋敷の街並が続いています。特に門塀の壮大さには驚嘆します。
 でも、エントランスへの配慮のなさには、がっかりさせられます。住まいは住まい手のもの、そう考えられているのでしょう。人を寄せ付けない住まい、閉じた住まい、そんな光景にぶつかります。
 豊かなまちは、住まいが豊かです。豊かな住まいは住まい手とまちのためにあるのです。コミュニティーのためにあるのです。住居は社会的な資産なのです。住まいがコミュニケーションの場、社交の場、情報交換の場、開かれた住まいになる、そのとき住まいは本当の資産、所有権者にとっても、コミュニティーにとっても、本当の資産になるのだと思います。そして元気な住まいが、元気なまちをつくるのだと思います。
住まいの7原則 

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