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2008年2月29日 (金)

不出馬表明?

 つい先ほどまで、突如市長選「出馬」表明をされたT県議の熱烈な支持者とお話をしておりました。冷静で論理のあるはなしをお聞きすることが出来なかったように思え、とても残念な思いで我が家に戻りましたら、山のような自治会配布物。これらを仕分けして、明朝それぞれに配布すべき作業を終えて、「広報小田原3月号」を一見しましたら、「市長随想・不出馬表明」を発見して驚愕しました。12月の記者会見での、37年間の地方政治に「係わらせていただきました」御礼の言葉。市長は、公共団体の広報誌をなんと心得ていられるのでしょうか。
 首長の責務でご苦労、ご心労はあったことと思いますが、「出処進退は潔く」などという私事を聞きますと、なにか大きな勘違いをされていたのではないかと、悲しい思いをします。3月の定例議会は、自らの感傷に浸って上の空になっているように感じます。自らの16年間を、きちんと評価することをまず真剣にやって欲しいのです。「これが私の16年間の総括評価です」という一文を、「広報4月号」の随想には記してください。新市長にも、ご苦労とは思いますが、首長の責務をしっかり認識いただけますよう切望します。

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コメント

 昨日の小田原市議会定例会における代表質問において、小澤市長は市公報誌に「退任の弁」を寄稿したことに言及されておりました。
 たまたま傍聴した議会ですが、たかも議会全体がポスト小澤モードに入っていて、目前の新年度予算に関心が薄いのかとも思える展開の連続です。
 公明党の代表・小松なんぞは、おべんちゃらの醜態を晒し続け、これに答える市長は再三にわたり「松あきら」からの訓示を尊重している旨の、エールの交換。
 
 辞めると言ったうえは、本人が感傷に浸るのも結構。しかし、議会は機能を放棄してはなりませんね。

投稿: K・T | 2008年3月 1日 (土) 17時25分

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