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2008年6月19日 (木)

高齢者の医療

 もう3年ほどになりますが、補助杖をついて歩いています。箱根病院(元廃兵院)に薬剤治療で2週間ほど入院したりして、永年お世話になっておりましたが、遂に(やっと?)外科手術を決心し、県西地域医療センターといえる大病院の診察を受けることになりました。2年ほど前に出来たそうですが、素晴らしい施設です。レセプションから最後の会計まで、とても良くオーガナイズされていますし、職員、看護師、検査技師、医師、みなさんがたいへんホスピタリティーがあり気持ちよく診察が進みます。良い管理、良い経営がなされているのでしょう。患者の心理状況を悪化させない配慮はありがたい限りです。それに、カフェやレストラン、美容室などの「専門店街」まであります。
 外科手術の日取りも決まりましたが、診察の都度、さまざまな検査があります.最新鋭の(と思われる)検査機器と手法でじっくりと検査していただきます。MRIの検査など、そのままリアルタイムで診察室のパソコンに通信され、医師の手元で、そのデータをいくとおりにも変換拡大して詳細に目視することができます。市立病院に懲りて以来、あまり総合大病院に通ったことのない当方は、ちょっと感動しました。昨日は、胴体部のギブスまで、実に手際よく10分ほどで取っていただき感心しました。
 まだこれからも、検査が続くようですが、今月の2日間の自己負担費用から3.3倍で逆算しますと、かなりの検査費用がかかっています。たしかに、きわどい外科手術の前ですから、念には念を入れてリスク回避をなさるのでしょうが、後1年半ほどで「後期高齢者医療制度」の対象者に分類される身にとっては、医療費の膨張を促進したようで、申し訳ない気持ちです。今後の医療費、自己負担も気になりますが、保険者(いまは共催事業団、この先は県の広域連合か?)の負担増にもいささか気が引けます。現役世代にかけた負担を、お返しするように気張らねばなどとも思いながらの昨日の帰宅でした。

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