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2008年8月13日 (水)

小田原市の市力

 駅前再開発の事業者、株式会社アーバンコーポレーションが破綻しました。夏休み前を狙ったごとくに今日の夕刻、民事再生手続きの開始を申し立てたと発表しました。小田原市が取り仕切る準備組合は昨年2月に、同社を「優先交渉権者」に決定し、10月30日には、同社を再開発の「事業施行者」とする「覚書」を締結し、10月31日には小田原市、神奈川県は、同社からの補助金の一部117百万円の補助金申請を承認しています。
 いかに民間権利者が含まれていようと、きわめて公益性の高いこの再開発事業をゆだねる事業者としての資格は、明らかに失ったのです。覚書は早急に解除して、新しい事業構想を作るべきです。小田原市の誇りに関わることです。
 小田原市は、その行政庁としての責任を踏まえて、即刻市民に説明を行うべきです。「主人公」の市民は、説明要求を突きつけましょう。

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