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2008年10月15日 (水)

小田原市の市力

Newodawara3 今夕、市民説明会がありました。職員による「市民説明」の内容は「市民愚弄」か、あるいは「行政の愚鈍」のいずれかでした。みなさん静かに聞いていられましたが、さすがに我慢しきれない方が、途中で説明を遮って、発言されました。小田原の市長部局、特に企画政策課は思考停止したままです。このままでは、小田原市は「持続可能」ではなくなります。たいへん悲しいことですが、行政の公正さ、企画能力、実施力を問い直さなければなりません。市長は、検討委員会のスタートを、市民参画の「始動」と考えられているようですが、職員は市民の検討など歯牙にもかけていないようです。市長が言わされたように、市民は、行政情報の万分の一も取得していないのです。気軽に、安易に、「対応柔軟な」コンサルに事務委託する体質を変えなければ、小田原の未来はありません。完全な行政情報の公開、本当の市民参画のために、市民も市長も、本気で汗を流しましょう。

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コメント

小澤市長から脈々と続く市民のガス抜きの為の説明会、新市長まで同様に引き継ぐとは思ってもみませんでした。新市長は民間から出たので内部事情にうとかった、というのは言い訳です。市長になった瞬間からもう行政のプロとみなされます。もう時間は3年半しかありません。民間のスピード感と責任感を持ち、行政改革、情報公開を進めていただきたいと願います。

投稿: 一市民 | 2008年10月18日 (土) 15時41分

説明会は意味のあるものと思います。ただ、先日のような不真面目な説明は、市民の不信を増幅するだけです。企画政策課職員は、自らの判断を維持するのであれば、もう少し真剣に市民理解を求めるべきです。許しがたい姿勢です。

投稿: 松本茂 | 2008年10月18日 (土) 19時21分

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