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2008年10月 6日 (月)

住民投票と市長選挙

Yotsukaido 昨年末に、四街道市の「地域交流センター」計画が住民投票の結果(25,384対7,962)で、建設を断念させた始終を、11/1512/1012/12のブログに記載しました。昨日、この町で市長選挙がありました。毎日新聞の記事によりますと、「新人のNPO理事、小池正孝氏(74)=無所属=が、現職の高橋操氏(53)=無所属、自民・公明推薦=を破り、初当選した」と報じています。高橋現職市長は、3期目でしたが、僅差で落選しました。小池新市長は、直接請求で住民投票を実現させた市民団体の仲間に推されて立候補したようですが「税金の無駄遣いの排除」「真の市民参加を実現する」などを訴えて、支持を拡大したされています。
 「地域交流センター」は、道路特定財源からの助成金で作られるものですが、その利用目的、機能、必要性が市民に納得されず、大差で否定されています。基礎自治体の財政悪化、教育や福祉への圧迫を肌身に感じる市民にとって、「2期8年の実績」を強調し、四街道駅南口開発や国道51号の整備を公約に掲げた現職候補は支持を得られなかったのでしょう。選挙民意識の大きな変化を感じます。小池正孝新市長による「新しい四街道市」の経営に注目したいものです。

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