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2008年12月

2008年12月26日 (金)

まちづくり検討委員会第2回議事速報版

Prohibition
 11月から始まった4つの委員会はすべて公開されています。所管がそれぞれ違いますので、委員会運営にもそれぞれのキャラクターが出ています。「傍聴される方へ」は、準則でもあるのでしょうか、何処もこのようになっております。傍聴、だまって聴くだけ、どのような刺激的発言、意見表明にも、いっさい反応してはいけないのですから、パイプ椅子の苦痛以上に非人間的「苦行」を強いられます。写真もダメ、録音もダメ、パソコンもダメ、何もかもダメ、委員長の指示に反したら「退室命令」です。(12月議会本会議で、細田議員の橘駅設置推進大演説に傍聴席から盛大な拍手がありましたが、退室命令は出ませんでした)
 公開会議の傍聴で、メモをとるのは結構大変です。(傍聴者にはデスクもありませんので)記憶を辿って、報告などしますが、正確さを保持するのは大変です。会議管理者は電磁記録を取っていますが、これまでの公開請求では出していただけておりません。(今後も請求続けます)傍聴席での録音許可を求めますが、会議開催以前に会議者の判断で決まります。議事録が公開されるまでには1〜3ヶ月くらいかかります。これではまったく時機を逸してしまいます。市議会本会議だけは、会議IT中継をいたしておりますが、録画のアップは3、4日後です。市議会常任委員会の議事記録はやはり1ヶ月以上かかります。
 「市民参画」の環境は未だできておりません。「市民拒否」にもたびたび遭遇します。速やかな行政情報の公正な公開こそが、行政と市民の信頼関係の最低条件です。信頼関係の無い「市民参画]などありえません。情報公開条例の目的をしっかり理解し、公開の改善に努めて欲しいものです。
 ところで、標題の「速報版」は、極めて「要約的」なものではありますが、私たち傍聴者が耳にした貴重な「委員発言」にまったく触れられていません。このことについては、速報版開示(12/26)以前に、ある傍聴者がこの会議の担当者に重要発言3点について「事務局の都合で、要約にこと寄せて記述を省略せずに必ず会議記録に残し、公開して下さい」と確認をしています。
 第1点:「前計画について是非の結論をつけずに次の検討に入るのは如何なものか」と言う杉山実委員の質問に対する仙田委員長の、「この委員会で前計画の総括をすることまでは無理」と言った趣旨の発言。
 第2点:自治会代表者の発言で「私は委員を頼まれたとき、事務局の人から、D案でまとめてもらいたいといわれたが〜」という趣旨の部分。
 第3点:同自治会代表の「時間がないので、D案に絞って議論をすべきだ」とする提案に対し、仙田委員長の「私としてはD案を前提とした議論にするつもりはない」といった趣旨の発言。
 第2点に関連して「自治会代表にD案でのまとめを依頼した職員はどなたで、なぜそのような依頼をしたのかについて、早急にご回答下さい」
 これに対する12/26の返信「議事録にはすべて記録する、ただ時間がかかる、できるだけ早くアップする」とあるだけで、前記のような「速報版」をお出しになったのです。質問事項については「D案に絞って議論をすべきなどとは言っていない、パターン2を基に検討して欲しいと言っただけ」としています。パターン2の前提にしたのがD案ですから、「まとめてもらいたい」と言われた自治会代表委員が、D案と発言し、委員長も問題を理解し、他の委員も「D案」で認知しているのです。この委員会担当職員の市民回答の不誠実さには、驚くばかりです。
 返信の最後に「いずれにいたしましても、関委員や宮崎委員のご発言の通り、事務局では基本方針をもとに今後の施設のあり方(中身)などを検討していただくつもりでいます」と記述していますが、関委員、宮崎委員が「基本方針をもとに今後の施設のあり方(中身)などを検討」と発言されたようにはお聴きしておりません。電磁記録での確認を早急にすべきです。お二人には私からも確認をお願いしてみます。
 「小田原駅・小田原城周辺まちづくり検討委員会」は、市民の大きな関心の中で行なわれているのです。担当職員のみなさん、委員会傍聴席が不足するほどの状況を直視して下さい。

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2008年12月24日 (水)

歴史まちづくり法(1)

Rekishimachi 「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律」が、今年の1月に制定、11月4日に施行され、法に基づく「基本的な方針」がだされています。(所管は文化庁、国土交通省、農林水産省の3省共管)文化財行政とまちづくり行政が統合的に実施できるよう,市町村による「歴史的風致維持向上計画」を3省が共同で認定し、実施について「強力に支援」するとしています。小田原市でも、すでに計画策定が進んでいるかと思われますが、法で定められている重点区域の指定など、小田原市のまちづくりにとって、火急の課題では無いでしょうか。
 昨日、23日(火)には、文化財課による馬出し門等の復元整備工事と馬屋曲輪の発掘調査の見学会が行われました。午前と午後の2回開催で、250人ほどの市民が参集したようです。小田原城跡に対する関心の高まりはとても大きなものになってきています。見学会では「樹木伐採」についての説明もなされました。文化財保全のためのやむを得ぬ措置との説明がなされました。
Cutting 今日24日、城址公園には朝からチェーンソーのエンジン音が響いておりました。この1日で4本の松を伐採したそうです。それぞれ80年ほどの樹齢の大木、市民に馴染んだ貴重な樹木でした。市民からは「なぜ切るの?」「この樹も市民の歴史的資産じゃないか」という声が寄せられていました。小田原城跡は、城址公園として市民散策の最良の場所です。暮らしの中の大切な場所になってはいますが、やはりこの地の住民の記憶の集積としての「史跡」であることはしっかり合意されております。だからこそ、切り倒される松の木を受け入れているのです。
 「三の丸地区」は、この史跡にとって大手門の存在を抱いて、まさに歴史環境の「重点区域」なのです。明治の廃城から、百数十年に渉って壊され続けた「城」がやっとここにきて、調査、復元、整備の努力が継続されています。「持続可能なまち」が模索されているこのとき、この区域の馬出し門正面の狭小な用地に容積率200%と言う非常識な巨大公共施設を作ろうという、無謀な構想が実施設計にまで進んでしまったこと、市政府はしっかり総括すべきです。
 にもかかわらず、昨日の「検討委員会」では、「前市長以来の既定路線を、ぐずぐずいわずに進めるべき」という「地域団体」選出委員の思考停止的発言には仰天しました。小田原のまち壊しをこれ以上進行させることは、決して許されるべきではありません。

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2008年12月21日 (日)

地域コミュニティー

Chiikisaisei 少し日時が経ってしまいましたが、12月17日の「小田原競輪場と周辺地区住民の皆さんとの意見交換会」のこと、19日の「地域コミュニティ検討委員会第2回会議」のことで、いささか考え込んでしまいました。ともに平日の夜間の開催でしたが、参加者、傍聴者はたいへん少なくとても残念でした。
 競輪場の「意見交換会」は、11月に発生した二つの強盗傷害・致死事件から始まったもので、いまだ容疑者逮捕に至っていない中での会合でした。捜査本部では犯人は「競輪客」と見ているようですし、住民はこれまでの経験から「金銭強要」から傷害致死に至ったものと考えていますので、意見交換の主要テーマは「治安確保」でした。競輪場では競輪開催時に「ガードマンによる巡回」を始めるとして、その経路などの説明がなされました。その経路は、二つの事件被害者宅を中心としたものですが、競輪場周辺は、静かな住宅地で昼日中でも人通りの滅多にないような狭小な道路に面した住まいがたくさんあります。巡回で治安確保することはとても大変でしょう。自治会でも自主的な治安巡回をするようですが、平日の昼間に参加できる住民は少なく、一部の方に大きな負担がかかりそうです。
 競輪場が想定する警備は「自動車交通安全」であって、「治安警備」は想定外だったのでしょう。今年2月に出された「競輪事業検討報告書」では、「地域との共生」として「競輪場の存在により、人の往来や交通量が増大していることは事実であるため、地域に対しては最大限の配慮をする必要があります」とだけ記載されており、これまでもたびたび住民から声が上がっていた「金銭強要」「治安]への対応などが配慮されていません。住民からの要望に対する「回答」は近々に出して頂けるようです。あらたな「競輪事業検討委員会」が必要でしょう。
 2日後の「地域コミュニティ検討委員会」は、7人の委員と「庁内プロジェクトメンバー」7人から、地域がかかえる「課題」がフリーに出されました。この課題を3つのワークショップで煮詰めて行こうと言う提案が委員長からなされて合意事項になりました。名和田委員長はそれなりの成果見通しをお持ちなのでしょうが、傍聴席から遠目に伺っているととても不安になってきます。
 この委員会は、自治会連合や社協などの「団体委員」6人が中心で構成されていますが、その団体委員を「地縁」系と「福祉/育成」系に3人ずつに2分し、それと市民委員3人、この3分科会に職員メンバーを2人ずつ張り付けてやっていかれるようです。第1回の会議から、団体委員のみなさんが「団体を背負って」団体代表のような発言が多いことを委員長は懸念されていましたが、この委員会の一番の問題がはっきりしてきたように思えました。
 「地域自治」を法制度の中に引き戻し、民主的な住民自治として整備することによって、基礎自治体の自治体力を強化しようということが大きなテーマだと考えていますが、委員から現在の住民自治の枠組みに対しての「課題」が浮かび上がって来ておりません。民主的な住民の「意思決定」「合意形成」が可能となり、住民の自治参加を加速する地域自治制度を「検討」して欲しいものです。

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2008年12月 8日 (月)

小田原競輪場意見交換会

Keirinnjou 11月17日と19日に競輪場周辺で発生した「連続強盗傷害」「致死事件」の住民不安を記事にしましたが、その後捜査の進展は報じられていません。小田原市の事業課では、この事件と競輪事業を結び付けられるのは不本意のご様子でしたが、「意見交換会」を開いて頂けることになりました。
  競輪場周辺地区住民の皆さんとの意見交換会
  平成20年12月17日(水)18:30〜20:00
  会場 小田原競輪場内「藤棚休憩所A」
  問合せ先 事業課担当平田さん(電話 0465-23-1101)
 小田原市の競輪場は、他市と異なり住居専用地域のど真ん中にあり、周辺には学校も多く、しかも平成6年には都市計画公園の指定もなされていて、施設の老朽化、顧客の高齢化などから、平成19年度の売上状況はピーク時(平成3年度)の31%、来場者はピーク時(昭和48年度)の16%になっています。ここ数年は繰出し金もピーク時の6%程度です。明らかに「賞味期限切れ」と思われていますが、事業課職員の努力で、繰出し金は確保されています。
 周辺環境への負荷は、来場者の減少とともに低減されてきていますが、昨今の社会的経済的状況は、この負荷が質的な変化を起こしつつあるのではないかと懸念します。先月11日と13日の連続犯罪が、「競輪事業」と直接関連するものかどうかは今後の捜査で明らかになるでしょうが、公営とは言え刑法で禁じられている賭博から発生するリスクは想定しておかなければなりません。競輪場の警備体制は、場内の安全確保と周辺の交通整理だけのようですが、今回のような昼日中の小額金銭の強要と言う事件からの犯人像は、周辺住民には極めて不安なもので、周辺治安の確保にも配慮して頂きたいものです。
 この意見交換会で、事業者と住民が認識を共有することは、新しい小田原の姿を示すものです。大勢の皆さんの参集が期待されます。

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「小田原駅前第二区自治会」その2

Kurita1
Kurita2 金曜日5日の記事の続報です。議会事務局から要望書を公開していただきました。画像では判読しにくいと思いますので「ボートピア設置推進」に関する部分だけ、ここに転載します。
「----お城通り再開発ビルと一体的に再生を考えているようですが、地下街商業施設は新たに出店を求めるには非常に厳しいと思われます。地下街は、過去2回倒産をしております。3回目の倒産は何が何でも避けねばなりません。倒産しない最も有力な企業として、公益事業であるボートピア場外売場以外ありません。----過去ボートピア問題容認に就いては、勿論地元自治会も賛成・県、市議会の関係の皆様方も小田原市の将来のため、財政の危機感を踏まえて議会で承認されており、議長より採択の通達を受理していました。しかし前市長の特に人間関係の感情論が多かったために、情けなさと不安を地元民に残しました。大野議長には、小田原市の未来と財政も考慮に入れて、小田原市が市民のために地元校付近を受け取れるよう、市民の代表である議会として手続を推進して頂けるようお願い申し上げます。収入無くして活性化はありません。」
 小田原城周辺はもちろん、小田原駅周辺も、小田原のまちの品質を決定付ける再重要地域です。第二区自治会600世帯の合意のもとに、このような要望が再三にわたって出し続けられること、どうしても信じられません。神奈川新聞の記事によると、この要望書が自治会員に回覧されたようですが、この自治会の意思決定は会長以下5人の方に委任されているのでしょうか。11月から始まった課題別検討委員会には、「自治会」という組織から大勢の委員が選任されていますが、「自治会」とは地域自治を組織したものと言えるのでしょうか。このような全市的影響があるような重大な意思決定が、どのような手続を経て議決されたのでしょうか。「自治会」はまったくの任意団体だから、どのような運営も認められるといのでしょうか。
 「収入無くして活性化はありません」とされていますが、公営賭博事業からの交付金がまちの活性化に寄与すると本気でお考えなのでしょうか。城山の文教地区にある公営賭博事業の「競輪場」がありますが、この事業がまちの活性化に寄与しているでしょうか。周辺環境に対する「迷惑と危険」は、地域住民に対してだけでなく、小田原のまちの品質にとって大きなマイナス要因です。
 前市長小澤良明氏は、決して「人間関係の感情論」で「小田原市長としては今後とも市内のボートピア設置計画に同意することはない」と言われたのではないと信じます。この要望書こそ「情けなさと不安を」小田原市民に与え、いま全市的に取り組んでいる努力を踏みにじるような乱暴な行動です。
 既に、この「要望書」は所管課によって二つの常任委員会に報告されています。議長、議員諸兄姉の良識ある判断を切望します。

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2008年12月 5日 (金)

「小田原駅前第二区自治会」その1

081205kanagawa 2008年12月5日の神奈川新聞県西版の記事です。---「小田原駅前第二区自治会」(栗田新市会長、約600戸)が加藤憲一市長に要望書を提出し、12月初めから回覧をはじめた。---と報じていますが、その中に駅東口地下街に---計画が宙に浮いたままの場外勝舟投票券発売所(ボートピア)の設置を求めている。---と報じています。
Dentan 小田原駅東口前でのボートピア開設計画は、2004年5月16日の市長選挙で加藤憲一候補が現職の小澤候補に惜敗した直後、6月24日の神静民報、7月3日の神奈川新聞で報じられ、小田原市民に衝撃を与えました。7月31日には「すてきな小田原をめざす100人委員会」がスタートして、この開設に反対する全市的な署名運動が始まりましたが、9月15日になって当時の小澤良明市長が記者会見で「受け入れを希望していた駅前ビルのオーナーが誘致計画を断念した」と発表して、一件落着したかに見えました。ところが、翌2005年1月末に「第二区自治会」と事業者の「オレンジ観光株式会社」(松本貴司代表取締役)から駅前の別のビルでの開設推進の「陳情書」が出されたのです。そしてなんと、この陳情が4月20日の総務民生常任委員会(当時)の飯山茂雄、杉山三郎、井原義雄、小林俊夫の4議員によって採択されたのです。しかし、小澤良明小田原市長(当時)は5月24日に臨時記者会見をして、「市議会5月臨時会の本日、小田原市長としては今後とも市内のボートピア設置計画に同意することはないことを明確にいたします。」と見事な意思表明をしました。(2005年5月31日集約の設置阻止署名は35,707筆でした。運動の経緯は小田原ボートピア阻止でご覧ください)
 そして、このボートピア開設反対の市民運動の中心となった「すてきな小田原をめざす100人委員会」の世話人の一人であった加藤憲一氏が4年間のさまざまな市民運動の中から市長に選出されたのです。小澤前市長が明確に反対し、加藤現市長はこの事業計画阻止運動の中心的存在であったことを「第二区自治会」600人の自治会員はご承知のはずではないでしょうか。その方たちが、小田原市の財産である「地下街」で、ボートピア事業をすべきであるという「要望」を市長と議長に出されたと言うのは、何とも理解に苦しみます。「陳情」であれば3日と4日の常任委員会で審査されたのでしょうが、報告だけですので議会判断は明らかになっておりません。これまで、議員の何人かはボートピア見学に案内されていられるようですが、どのような報告をされたのでしょうか。今日の段階では「要望書」の内容、委員会の論議などがはっきりと把握できていませんが、公開していただいた時点で再度記事にします。

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2008年12月 1日 (月)

市民と市長のまちかどトーク

081130shinsei 昨日の神静民報紙は「検討委スタートの一方で 駅周辺は関心低い? 意見交換会わずか40人」と、やや戸惑った報道をされました。この記者がお感じの通り、小田原市政が大きな意思決定を迫られているこのとき、検討委員会がそれぞれ第1回委員会を開催したこのとき、この市民関心の低さは意外でした。開会時の空席の多さには私も驚きましたし、加藤市長も「天候が良過ぎたのでしょう。皆さん遠出でしょうか」と言わねばならぬ状況でした。
 市長のアドレスは、この記事が丁寧に報じられた通り、盛りだくさん、それぞれ「新しい小田原」を指し示すものでしたが、市民側との「意見交換」の成果が上がったようには思えませんでした。市民に対する「市政情報の積極的な広報」が必要なのではないでしょうか。「市民参画」「市民との恊働」と言うスタンスに対して、ある市民は「(回りくどいことを言ってないで)行政としてどんどん進めて行きなさい」との発言さえありました。
 現在の市政状況は、市長が議会のバリアにぶつかっていること、議会意思によって「転換」がなされたことについて、市民は大きな関心を持っております。本会議では「議員の一般質問 vs 市長の答弁」という、議会規則に枠取りされたまどろっこしいやり取りがなされますが、傍聴者には極めて苦難なものです。
 市民参画と同時に、「議員参画」も求めたいものです。市民、議員、市長の3者がひとつのフォーラムで「意見交換する」そんな「まちかどトーク」こそ、フレッシュな市政情報を提供することになるのではないでしょうか。地方議会が、現在のように規則準則に縛られている状況から一歩抜け出すときではないでしょうか。

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