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2009年1月 4日 (日)

2009年の正月(身辺雑記)

 2009年、横浜開港150周年、エッフェル塔120周年???。年末も年始も物騒なニュースが飛び交って、心傷めながらの年越でしたが、このブログもふらつきながらの越年でした。小田原も日本も、そしてUSAにも幸あれと祈るのみ。
Ekiden 正月2日は恒例の箱根駅伝見学。毎年人出は増加傾向でしたが、今年の国道筋はびっくりするほどのにぎわいでした。この「できごと」小田原に転居以来一度も見物を欠かしたことのない楽しみです。
Keirinnjou そして小田原競輪場も、正月2日から営業開始。あいにくの人出ですが、美しく晴れ上がった朝空のもとで熱戦と悲喜劇が繰り広げられたのでしょうか。11月の無惨な事件はきれいに忘れ去ったようです。
Keirinnkitaku このところめっきり客足が遠ざかっていますが、賭場をあとにする後ろ姿は、誠に寂しげです。こんなことを公共団体が主催していて良いのでしょうか。お城を眺望できる貴重な競輪場ですが。
Shaken 折角小田原までお出でいただいたのに、無念の思いで退きあげられるみなさんが残していく、さまざまなゴミ、細かく退きちぎられた外れ車券には怨念を感じます。写真の車券は原型のママ大量散乱しておりました。
Tekkyo 一方城址公園には、日本晴れのオープンスペースを楽しむ家族づれの姿が嬉しい限り。もっともっと来ていただきたい。1年近く掲げられていた「犬の散歩についての看板」はやっとクリスマスに撤去されました。
Manabibashi 注意看板、禁止看板、警告看板、管理者の苦渋は理解できますが、折角の美しい公園が、なんとも無粋な光景になってしまう。公共空間のデザインポリシー、デザインディレクションはどうなっているのだろう。
Ochatubohiroba 銅門前のお茶壺広場には相変わらず禁止看板。「犬を入れないでください」未熟飼い主のせいで rights of animal の侵害。『犬と支那人入るべからず』という戦前看板を思い出す。これが狭いところに10数枚も。もう少し美しくして欲しい。
Sougamae 今日4日、朝10時からの小田原城総構え一周ツアーに参加を決意。国道1号線の「江戸口見附」付近から渋取川の面影をたどっての北上で散策開始。途中では高長寺の透谷の墓とか、寄り道しながらも、聞き及んではいましたが、小田原城の遺構がこんなに豊富に、見事に残っている、驚きでした。張り出しや土塁上からの見事な眺望、特に御鐘ノ台からの相模湾の観望に絶句。
Shounenin 移転が話題になっている「少年院」の木造官邸にも寄り道。老朽化とかで代替施設の臨時庁舎を建設中。完成移転次第、今年中に取り壊しすると、あっさりいわれてこれにも絶句。大正13年建立のへリテージですが。
Okanenodai 御鐘ノ台から北東方向の眺めです。関東学院大学や佐伯眼科の建物を中景に、遠景には丹沢山塊が美しく連なります。絶景です。
 今日のツアー、案内してくれたSさん、Oさんに感謝です。年頭にこのような感動を得たこと、得難い「歴史環境]の中に住まっていることに気付かせてもらったこと、貴重な一日でした。
 本年こそ、実り多い一年にしたいものです。

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