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2009年1月14日 (水)

議事録は公正に作成されるか

Kyakka 昨年末に請求した「電磁記録の公開請求」に対して、1月13日付けにて却下通知書が郵送されてきました。却下の理由としている「会議録作成補助のために市が一時的に保有しているもの----よって、公文書ではない]という論理です。しかし、作成された会議録が、公正なものであるかを判断するためには、市が保有する電磁記録(録音)か、傍聴者が録音したもので検証するしか手段はありません。傍聴者の録音は検討委員会傍聴要領によって、次のように定められています。(第5条 傍聴する者は、会議会場において、撮影、録音その他これらに類する行為 をしてはならない。ただし、委員会の許可を得た者は、この限りでない)第1回委員会、第2回委員会の電磁記録は廃棄されるものとされています。第2回会議(12月23日)の議事録は未だ公開されていません。 明後日16日の第3回会議での録音の許可を求めました。市はその記録を公開せず、廃棄してしまうのですから、傍聴者の録音をまさか許可しないということはないと思います。
 電磁記録こそ、最も公正な会議記録です。これを公開することが、「当該事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがある」とは思われません。記録を廃棄することこそ、「市民と情報を共有し、市政への市民参加を促進すること」を全否定する蛮行ではないでしょうか。市民参画の絶対的な条件が「情報公開」の公正です。この却下通知の事務担当である企画政策課政策調整班の釈明を求めたい。
(施行規則で電磁記録は公文書ではないと定めたというのであれば、その公文書ではない電磁記録によって作成したとされる議事録の公正さをどうやって担保するのですか)

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コメント

議事録の内容の正否については、検討会委員個人がそれぞれ確認しますから、当然信頼してよいものと思います。自分の発言内容、他人の発言内容、それぞれ正しくなければ正式な議事録としては公表できないと思います。正しくなければ委員から抗議が出てくるでしょう。
録音テープについては、隣の委員との内緒話、笑い声、などが入り、委員としては公表は差し控えてもらいたいところでしょう。
松本様のように、ここまで行政等を信頼しないなら、逆に城下町ホール反対署名などの信頼性はどのように担保されているのでしょうか?

投稿: 野々村 | 2009年1月15日 (木) 19時49分

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