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2009年1月16日 (金)

市民参画は夢か

Sannkaku2 「市民参画の絶対的な条件が情報公開の公正です」といまでも愚鈍に思い続けています。先ほど終った「小田原駅・小田原城周辺まちづくり検討委員会」は、傍聴者による会議の録音を許可しませんでした。採決は12対5と私のメモには記されていますが、議事録が公開されるまで私の拙いメモ頼りです。議事録にはどなたが許可承認でどの委員が許可不承認だったかは記載されないかもしれません。許可不承認の趣旨は、発言中に「差別用語」などが出たりするとその録音で委員が不利益を被る、言い間違えなどもそのまま残る、録音されていることで自由な発言ができなくなる、公開会議でも録音を許さないのが通例、私の記憶によるとこんな理由からのようでした。議事録で確認願います。私が録音許可を求めたばかりに、貴重な30分が消えてしまいました。不思議な委員会です(委員会事務局も)。委員長にご苦労おかけしました。
 傍聴者は前回より大幅に増えていましたが、委員会の審議にはみなさんうんざりしたように見えました。委員の中には理解に苦しむ発言をなさる方、この委員会の重責を認識されていないように見える方など、長時間の傍聴はかなりの労苦でした。(かなり先のことになるでしょうが議事録でご確認ください)それでも次回からは分科会とかで、3組に分かれて審議だそうです.どんな審議をなさるのでしょうか。今日は体調も良くなかったせいでしょうか、帰りの車の中で、胃液が逆流しました。市民参画のバリアは高い。一体小田原市政府は何をめざしているのでしょうか。私たち普通の市民風情では持っていない見通しがしっかりあるのでしょうか。

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コメント

「理解に苦しむ発言をなさる方、この委員会の重責を認識されていないように見える方」
それに録音許可を求める方。
寄り道を繰り返し、時間がかかり、経費がかかり、それでいて必ずしも最適の結論が得られない。一部に不満もくすぶる。それが市民参画というものでしょう。
それが嫌なら、市民が選んだ市長、市議会議員、専門家に任せるべきです。
でも、われわれ小田原市民は市民参画を選んだのです。

投稿: 野々村 | 2009年1月16日 (金) 21時41分

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