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2009年2月11日 (水)

給与の削減

Paycut2 今日の報道によると、昨日2月10日に小田原市長は予算の概要を記者発表しております。「新市長カラー薄い新年度予算」との評価、「市民参画事業は数多く」「新しい小田原へ『種まき』」との評価もあります。一般会計、自治基本条例検討に60万円、ケアタウン構想推進に28万円など「新規事業」の予算措置は、どう理解すれば良いのでしょうか。市議会3月定例会が2月18日に開会されますので、予算書を勉強させていただきましょう。
 予算記事の傍らに「財政悪化で給与削減」市長10%2年間、職員1%1年間という記事がありました。(神奈川新聞2/11)総額で年間1億1千5百万円だそうです。厳しい財政事情に対応しての措置なのでしょうが、賛同できません。財政事情を基に現在の市職員の給与体系そのものに検討を加えることが必要との判断はあり得るでしょう。でも、1%カットで1億1千万円ひねり出しても、市長と副市長たちで500万円上積みしても財政悪化に対応できないでしょう。こんなことで、モチベーションを低下させてはなりません。
 ぜひ、市長力、副市長力、教育長力、職員力を強めて、小田原市政の質を上昇させて欲しいと強く思います。

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コメント

市長の給与削減は、市長の職を金で買うようなイメージがあります。そんなことせずに政策で勝負していただきたいです。
職員給与についても、適正な水準を維持して有能な学生を確保すべきではないでしょうか。
また、財政状況が悪くなったら給与が減らされるということが繰り返されると、職員は予算を獲得して仕事をしなくなります。仕事をすればするほど予算が必要になり、財政状況が悪くなって、自分の給与が下がるわけですから。
松本様のおっしゃるとおり、財政状況にかかわらず、適正な給与水準を維持した方が、結局市民のためになると思います。

投稿: nn | 2009年2月11日 (水) 22時29分

nnさん 私の表現力の百倍で私の言いたいことを言ってくれました.ありがとうございます。職員のみなさんの仕事力を本音で信じています。市長が「政策で勝負」できる市政府にしましょう。

投稿: 松本 茂 | 2009年2月11日 (水) 23時00分

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