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2009年2月21日 (土)

閉ざされた門

Akaganegate 銅門は、竣工式にも伺っていますし、大好きな城址公園の中でも特にひいきにしているスポットです。我がパートナーとともに、早朝の散歩、真夏日には5時前から、日の短い季節でも6時45分ころにはここを通っていました。それが、一昨年の末ころから8時まで通行禁止になってしまったようです。それ以前から私自身に歩行支障が出て、早朝散歩できなくなっていましたが、退院後の昨年夏から早朝散歩を再開して、この閉門にはとても悲しい思いをしています。我がパートナーは、今でも必ずお茶壺橋から住吉橋の方に行こうとします。「そっちはダメなんですって」と制止するのが日課になっています。
 管理上のいろいろな問題があるのでしょうが、制限することでクリアするというのはいかがなもんでしょうか。利用者のマナー不良、施設の保護、管理コスト節約等々、管理者には制限の事由はいくらでもあるのでしょうが、交流人口の拡大、どうぞ大勢さんおいで下さいとするなら、このような規制はしたくないものです。違う手法のクリア策を考えるべきではないでしょうか。とても大切なことだと思います。
Umadashigate 今朝は、我がパートナーがどうしてもこっちに行きたいと頑張るので、門前までしばらくぶりに行ってみました。閉ざされた門の前で「市民参画」vs「市民拒否」と言う思いが襲ってきました。閉ざされた内仕切り門の撮影ついでに、間もなく公開される馬出し門の背後からまちの姿を撮影しました。巨大なマンションが、景観を壊しています。この馬出し門の正面に巨大な施設を造り足そうという施策推進勢力がいまだに生き残っていること、信じ難い思いとともに、この城址に蓄積されてきた先人のいにしえに、しばらく立ちすくんでいました。我がパートナーは、珍しく不審げに吠えていました。

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