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2009年3月12日 (木)

早朝の銅門

090312dawn 今朝6時半ころの銅門です。門は閉鎖されていますが、いつ見てもこの光景は美しい。埋蔵物調査で閉鎖されていた馬屋曲輪も埋め戻しが済んで土砂が平坦に戻されていました。復元馬出門も29日の日曜日に竣工式とか。美しい桜とともに、大勢の来訪者でにぎわう城址公園周辺の光景を楽しみに待っていましょう。
Dawn これも早朝の光景ですが、2004年に撮影したものです。厚い雲が少しずつはれてこようと言う時間のものです。2004年、私のホームページに、はじめて「小田原はすてきな町です」としたサイトを開き、いくつかの事案での市民運動なども記述して行きました。この写真は、"Dawn in Odawara" とキャプションをつけたように、5年前の市長選挙の結果に大きな期待感を持って、新しい友人たちとの連帯の中から、夜明けを迎えようとした当時の気分の表象のようです。
 毎朝必ず目にするこの銅門、4月からは馬出門と一緒に視界に入ることになります。私たちのまちにとって、この史跡は得難い最大の都市資産です。昨日までのまちづくり検討委員会でも「歴史への敬意」が語られていましたが、この住吉橋の前に立つと、史跡の重さを強く感じます。お堀端通りから土橋を渡って本丸広場までの時間、ぜひ多くの方々に楽しんでいただきたいものです。そのためにこそ、お堀端通りのアライバルセンスを徹底して配慮すべきと思います。高層マンションを許した愚行を、行政主導で繰り返すことだけは止めたいものです。

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