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2009年3月28日 (土)

090328mon 今朝の7時頃の馬出門です。明日の9時30分に「開門」されます。馬出門土橋を渡ってこの門を通り城址に入るという「正規登場路」を小田原市は希望されているようです。馬屋曲輪から住吉橋を渡って銅門(1998年復元)に入り、常盤木橋を渡って常盤木門(1971年復元)に入り本丸に至るというコースです。門はいずれも狭く、「狭き門から入れ。------命に至る門は狭く、その道は細い。----」というマタイ伝の言葉を思わせます。この狭さが、史跡に入るという緊張感を持たせてくれるとありがたいものです。今日も早朝から「骨董市」の準備が進められており、大勢の出展者と搬入車が忙しく動かれていました。このような「イベント・市民行事」と「史跡整備」、「観光活性化」と「文化財保全」をどのように調整していくのか、史跡城址公園の管理手法が問われるのでしょう。
980330akagane 「銅門・歴史見聞館落成記念式典」の式次第が、たまたま見つかりました。この銅門復元は石垣の復元などに苦労されたようですが、とても良い整備です。門塀の復元に続き、馬出門曲輪などの整備がどのように進められていくのか、また、史跡のバッファーをどう考えていくのか、「歴史への敬意」の具体化に注目したいものです。

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