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2009年3月10日 (火)

ホームレスの実態

090310kanagawa2 私たちの小田原市でも、大勢の「ホームレス」を目にします。夜の市民会館ロビー、早朝の城址公園などでも休まれています。昨日厚生労働省は「ホームレスの実態に関する全国調査(概数調査)結果」を発表しました。神奈川県も同時に県内の「実態」を発表しています。(サイトにはまだアップされていません)神奈川新聞によりますと、昨年比で84人の増加とのことですが、横浜市が48人増、川崎市が56人増ですから、他の市町村では20人の減ということです。横須賀市は僅か7人で5人減、相模原市は28人で1人減となっています。小田原市は平成15年が75人,19年が53人,20年が49人、21年はまだ公表されていません。
 厚労省によりますと、「都市公園、河川、道路、駅舎、その他の施設を故なく起居の場所として日常生活を営んでいる者」を「全市区町村における巡回による目視調査」で概数調査した結果だそうです。ネットカフェなど有料の施設で夜間を過ごす人は,対象外なんでしょうか。彼らも「ホーム」のない人ですが。横須賀が7人で小田原が49人というのは、このまちの環境の良さなんでしょうか。それとも「目視調査」の精度の差なんでしょうか。(ご存じの方教えてください)それにしても、ほんとうに毎年減少を続けているのでしょうか。調査手法には問題ないのか。
 この20万人のまちで、僅か49人の方の住居を手配することができない。空き家が目立つ、未入居のマンションが増えているというのに、何とかならないのか。住まいは人権の基礎です。

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コメント

実数は49で正しいそうです。パトロール活動をしている市民の調査でも、ほぼ同数だそうです。
小田原はとても熱心な活動を続けている人達が居ます。調査が徹底していると言うところがあるようです。
又、行政もきわめて協力的です。年々の減少はそのお陰だそうです。
ネットカフェは2箇所と思いますが。
一箇所については、そうしたことは余り無いようだといわれていました。

投稿: 笹村 出 | 2009年3月21日 (土) 14時45分

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