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2009年4月28日 (火)

小田原市議会の崩壊か(2)

090422youngcherry 今日は、午後2時から小田原市議会議会運営委員会(議題 陳情第63号 議案に対する議員個人毎の賛否を公開する事に関する陳情書)がありました。9人の傍聴者がみえました。前回(3月19日)は仕事の調整がつかず傍聴できませんでしたが、この日はなんとか時間をとって久しぶりに市役所庁舎に伺い8人目の傍聴者になれました。仕事から離れられない者にとって、平日の午後の「市民参加」は結構大変です。
 議運の傍聴など始めてでしたが、議会改革の陳情審査を議運がやるというのはどうなんでしょうか。一寸妙な感じがします。この「会議」は長い休憩を挟みましたが、40分で終了しました。休憩中の談合では、議長堀村委員長(公明党)の継続審査にしたいという「接なる願い」が全委員に受け入れられず、自らの1票でことが決すると言う事態になりました。公明党の「キャスティングボート」で、議長採決せよと責められて、「苦渋の決断」でしょうか、『不採択』に1票を投じ、閉会となりました。接なる願いをこめて署名された3,248人の方々の願いは、むなしく消えていきました。
 この委員会審査、選挙民には見せられないものでした。冷静に報告できそうもないので、少し時間を於いて議事録が公開されてから、報告させていただきます。代わりに、冷静な「レポート」から一部お借りしてここに転載させていただきます。
 「フォーラム市民ネット」の木村議員・檜山議員、「日本共産党」の田中議員の3人が公開に賛成。「至誠」の鈴木議員、「新生クラブ」の井原議員、「グループ相和」の大村議員の3人が反対。賛否同数でしたので、委員長の「公明党」堀村議員が、反対して、4対3で、陳情は不採択となりました。『インターネット中継しているし、議会傍聴可能だし、議事録も公開していて、市民の知る権利は保障されているから、賛否の公開は不必要』(鈴木議員)『賛否を公開しても、投票率は上がらない』(井原議員)などが、反対議員の声でした・・・・。2市8町のなかで、「小田原だけが・・・」という日が迫っています。とりあえずこのブログで傍聴記憶を基に賛否を私的に公開します。(青木正光議員が亡くなられたので議員現員27人)
【議案賛否の公開に反対】公明党(今村洋一、小松久信、堀村逸郎、奥山孝二郎)、新生クラブ(谷神久雄、井原義雄、俵鋼太郎)、グループ創和(志澤清、横田八郎、植田理都子、大村学)、至誠(相澤博、加藤仁司、飯山茂雄、武松忠、鈴木美伸)以上の16議員
【議案賛否の公開に賛成】日本共産党(関野隆司、原田敏司、田中利恵子)、フォーラム市民ネット(三廻部周雄、細田常夫、大野眞一、杉山三郎、木村信市、安野裕子、檜山智子、佐々木ナオミ)以上の11議員(会派・議員名は小田原市議会会派名簿によります。太字は新人議員)--画像は若い遅咲き桜の夜景

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