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2009年4月18日 (土)

おだわらTRYフォーラム(1)

090418tryforum 小田原市は「市民参画」による新総合計画策定の「手法?」を公式サイトに発表されました。プラーヌンクスツェレによって サイレントマジョリティーの参画を得ようと言う壮大な計画です。さまざまな資料が添付公開されておりますが、かなりお急ぎになって策定されたのでしょうか、不整合な部分が見られます。いずれにしても、この新しい手法による「新しい小田原の市民参画」が大きな成果を上げることを衷心より願うものです。
 市民参画は、情報の共有が根底になければ成立しません。(アンケート調査も概要が公表されましたが、行政情報共有の意識なども設問に入れて欲しい)これまでの「市民参画」の経験からは、非公開のバリアにぶつかり続けました。「市民拒否」とまでは言いませんが、行政情報は公開を請求されない限り出さなくてよい,請求されればどうしても出さなければならないものだけ最低限の公開をする,そんな経験をいやというほどさせられてきました。謄本請求にしろ、閲覧請求にしろ、大変な手間ひまを要しますし、2週間ほど待たされます。請求公開ではなく、自主的な公開にならないものでしょうか。情報自由条例のようなもの策定したいですね。
 「TRYフォーラム」のために「各種市民活動団体」は、政策提言ができるようですが、討議テーマとして列記された63項目の「設問」にお答えするという方法のようです。この設問への「提言書」を設問設定者の30ほどの所管課に2部持参することとなっています。締め切りはなんと、5月22日です。そして,6月27日から始まる「市民討議会」に情報提供者として参加することになります。小田原市には、これほど素早く、精力的に行動できる各分野毎に「各種市民活動団体」があり、大きな負担にたえられるのでしょうか。サイレントマジョリティーによる40分ほどの討議で成果が上がるのでしょうか。十分な調査と企画のもとにこの「市民参画手法」が立案されたのでしょうか。余計な心配なんでしょうか。今後の展開に期待します。(画像は小田原市制作パンフ)

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コメント

城下町ホールの反対署名簿を提出もせずに非公開にしたのは誰でしたっけ?
あなたに、情報公開うんぬん語る資格はないのでは?

投稿: 公約違反 | 2009年4月19日 (日) 11時29分

名前: 公約違反(メールアドレス: 123@456.ne.jp)さん
署名簿は非公開ではありません。電算記録を取ることを承認しなかっただけです。電算記録の目的外使用による住民被害が発生していたからです。

投稿: 松本 茂 | 2009年4月19日 (日) 11時49分

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