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2009年6月13日 (土)

小田原駅前第二区自治会

090611boatpia 6月11日、このリーフレットが新聞折り込みで配布されました。どなたもご承知のように、5年前の2004年6月24日の神静民報でこの「場外舟券売場」の計画が報道され、全市的に大きな反対運動が起こりました。設置反対の署名は35,707筆に達し、2005年5月24日に当時の小澤良明市長が不同意を表明して、この計画は破綻しました。(この経過は私のHPの「小田原ボートピア阻止」に残されています。)小田原駅前第二区自治会は当初から積極的な設置推進をとなえ、市と議会に陳情書を提出しております。このリーフレットには「平成21年5月24日に、小田原駅前第二区自治会を始めとする、約40名の皆様方に、ボートピア見学会及び事業説明会を行いました。」と記載されています。ボートピア設置の条件は、地元の同意、市町村首長の同意が必要とされています。不同意を表明した首長が替わったので、再チャレンジということなんでしょうか。
 小田原駅東口前の地域は、昨年11月から「まちづくり検討委員会」で論議を重ねて、この3月に報告書が小田原市長に提出されています。そこには「小田原駅周辺地区及び小田原城周辺地区の開発は小田原の歴史を尊重し、歴史的環境に敬意を払う。」との理念が謳われております。小田原駅前第二区自治会のみなさんは、歴史的環境の整備が進行している今、このまちに公営賭博事業をなぜ求められるのでしょうか。まさか僅かな「環境整備費」が目的ではないですよね。誇りある小田原のまちづくりに、駅前のみなさんのお力こそ、第一に求められるものです。

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コメント

丸井の撤退跡のガイア、伊勢治前呉服屋跡のスキップ、パチンコ屋の派手な外観、騒音を考えるとボートピアが何故いけないの、と思う人はかなりいると思います。
ボートピア反対と同時にパチンコ屋、旧職安通りの風俗の看板、営業方法も一緒に考えないと、オレンジ観光はあきらめないでしょう。

投稿: 市民X | 2009年6月15日 (月) 09時23分

市民Xさんのおっしゃる通りです。「小田原駅前」がどうあるべきか、あなたのお考えぜひ発信してください。ガイアもスキップも、まだまだいろいろありますが、「場外舟券売場」の設置は地元住民及び市町村首長の同意を要する「公営賭博」なのです。駅前自治会が「推進」するのはいかがなものでしょうか。このまちには「公営賭博」は相応しくありません。

投稿: 松本 茂 | 2009年6月15日 (月) 19時08分

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