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2009年7月18日 (土)

小田原市議会を考える

090718soybeans 去る10日に「小田原市議会の怪」を記事にしましたが、何とも不可解な「きまり」議員間談合について、市議会事務局をお訪ねしてその「きまり」をご教示いただきました。「議会規則にはありません。申し合わせ記録、合意確認記録などは一切ありません。議会の不文律です。」市民には何とも理解し難い、何か準則のようなものでもあるのか、というしつこい問いに出していただいたコピーにつぎのように「解説」されていました。「討論の回数制限については、規則にはないが、不文律として何回も繰り返さないで、一人1回とするのがたてまえである。これはきちんと規定しておくべきである。」
 解説者は中島正郎さんという内務省地方局出身の「地方議会実務の専門家」です。検索しますと、この方の解説書、実務書が51冊も出てきました。どれも結構高価な本です。地方議会実務のあんちょこのようで、お見せいただいた事務局職員の実務書はぼろぼろでした。ああ、こんなあんちょこが「儀式議会」のマニュアルなんですね。一般市民の「常識」からかけ離れた別世界の「議会」「議員」はこうやって作られている、何ともやりきれない思いです。そんな思いを共有されている大勢の市民の方が、金曜日の16日に集会を持ち、「麦の会」のこれまでの活動を継承して、あらたに「小田原市議会を考える市民の会」を発足させる準備に入りました。この集会にはいろいろな立場の方が見えていましたが、すべての方が「市民に開かれた議会」を強く求められています。
(画像の大豆は種蒔き15日目の姿です)

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コメント

大豆立派に発芽しているようですね。
このまま育てるなら、2本を残して、後は取り去る必要があります。
他の鉢に移すのもいいと思います。

投稿: 笹鶏 | 2009年7月23日 (木) 17時46分

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