« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

2009年8月28日 (金)

箱根療養所で暮らした戦傷病者の労苦

090828shoukeikan 8月21日に記事にしました「箱根病院」の企画展を観てきました。九段下「九段会館(元軍人会館)」「昭和館(戦中戦後の記憶保存)」前の細い路地、本当に細い路地の奥にひっそりと設けられた「戦傷病者史料館」が「しょうけい館」です。あまり知られていないようですが、参観者は結構おいででした。先月の23日から来月の27日までの企画展は、しょうけい館の1階を使って「箱根療養所で暮らした戦傷病者の労苦」と題した非常に貴重な展示をなさっています。箱根療養所、西病棟(現存)での生活など、今日の私たちには思い描けないような情景を知らせてくれます。証言映像シアターも興味深いものです。学芸員の方は、このような戦傷病者史料館は世界で唯一ではないかと言われていました。小田原風祭の山麓にこのような戦後があったこと、まさに歴史の記憶、地域の遺産として保全したいものです。この得難いとも思える企画展にぜひお出かけください。
090828shoukeikan2f 2階は常設展示室です。プロローグ(軍人と徴兵制、入営、出征、戦地での生活、受傷、救護・収容、戦地での医療)で、戦争の姿が提示されます。そして「野戦病院のジオラマ(かなり迫力のある展示です)」、「本国(内地)への搬送、帰還後の労苦、終戦、占領-----」と続く展示は、戦争の実態を静かに伝えてきます。箱根療養所の特設コマもあります。
 今日は、仕事の慌ただしい中を割いての訪問でしたが、とうとう閉館時間までお邪魔しました。この企画展は、一人でも多くの方に観ていただきたいと、こころから思いました。ぜひぜひ、お出かけください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月27日 (木)

「循環型社会形成推進交付金制度」

090827gabage 今日は、午前午後とも日程がつまり、せわしなく過ごしました。午後7時からは「ごみ処理広域化の考え方」の第1回住民説明会〈市役所大会議室〉に参加しました。湯河原町の職員さんが、4ページ建てのリーフレットに沿って「説明」をされ、1市3町の職員さんが住民の質疑に応えられました。質疑もたいへん制限的でしたが、私もいくつかの疑問を述べました。貴重な時間ですので、再質問をせずに文書で回答をいただくこととしました。後日、記事にいたします。冒頭お尋ねした「市民との情報共有をいかが考えているか」については、先の傍聴拒否事件を反省し、傍聴規程を改め、開会後でも傍聴入室できるようにするとの回答をいただきました。大きな前進です。
 このごみ処理事業は、自治法により市町村の事務とされていますが、ここに示した「制度」、交付金の運用で、交付対象の規制で市町村をいっせいに「国(霞ヶ関)」の指針に従わせる、こんなことが長年にわたって継続してきました。まちづくりから何から何までというくらい、「金縛り自治」にしているのです。このごみ処理は、どう考えても初めにプラントありきに見えます。日量320トン、連続焼却、高温溶融、こんな荒々しい、時代遅れなごみ処理に固執するのは、信じ難いことです。
 発生量の抑制、資源化、生ごみ等の堆肥化など、ニート(neat)な施策が始まっているとき、交付金欲しさのような計画づくりは止めにしたいものです。1市3町でも2市8町でも、基礎自治体同士で、自律的な施策の立案はできないものでしょうか。【交付金の額の算定】 対象事業費の1/3 (循環型社会形成をリードするモデル施設は1/2) などという仕掛けはきっぱり拒否したいものです。住民を巻き込んだ、「柔らかい段階で議論」して足柄らしい施策を生み出したい。1市3町の職員さんの生真面目ですが、仕組みに取り込まれた説明と回答をお聞きしながら、本当の市民参画は、このごみ処理施策の行方に懸かっているように感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月26日 (水)

「13本のバラ」Las 13 rosas

090826las13rosas スペイン映画(2007年)の紹介です。以下、Madori Nasu さんのブログから転載『スペイン内戦終結直後の1939年8月5日の夜明け、地下抵抗組織の社会主義青年同盟の活動に関わった疑いで18歳から29歳の若い女性13人がフランコ軍によって処刑された。この映画は"13 rosas"として知られるこの13名の女性たちの最後の日々を描いたもの。13 rosas の記念碑は今でもマドリッドのアルムデナ墓地にある。』
 今年の8月5日に処刑から70年後、初めての大規模な追悼行事が行われました。ご承知のように、スペインは1936年の人民戦線政府の成立後まもなく、カナリア諸島に左遷されたフランコ将軍が反乱を指揮し、激しい内戦を経て、1939年8月9日(13人の処刑5日後)にスペイン総統に就任して新政権を樹立しました(日本は真っ先にこの新政権を承認し、スペインはそのお返しに満州国を承認しています)。世界大戦では、当然枢軸国側でしたが、戦況を睨みつつ「中立」を装っています。枢軸国敗北の後も、スペインだけは1975年のフランコ将軍の死まで独裁政権が続いていました。2004年にスペイン社会労働党(PSOE)のサパテロ左派政権が誕生し、左翼連合(IU-ICV)のイニシアティブで「歴史記憶法」法制化の動きが高まり、政権内の力学、国民党(PP)の「古傷を開くな」という反対、妥協を拒むカタルーニャ左翼共和党(ERC)など、紆余曲折を経ながらもついに2007年12月26日に公示施行されました。(この間の事情は外務省調査月報2008/No,41による)「内乱と独裁期に迫害と暴力を受けた人々のための権利回復と措置を定めた法(La Ley por la que se reconocen y amplían derechos y se establecen medidas en favor de quienes padecieron persecución o violencia durante la Guerra Civil y la Dictadura)」通称「歴史記憶法」(La Ley de la Memoria Histórica)の成立により、スペイン国民、特にカタルーニャ州などに根深く残っていた「過去の清算」が一歩進められ、70年の時の風化を押しとどめたようです。
 ご紹介した「13本のバラ」(youtube)はこのような政治状況の中で公開されたいくつかの映画の中の一本です。
 私たち日本の歴史にも治安維持法被害者たちをはじめ、国の内外に大勢の方たちの「記憶」がありながら、「権利回復と措置」がなされたとは言えません。最高裁判所という最後の権利の砦が公正に機能しているか、国民の厳しい審査が求められています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小田原市新総合計画・自治基本条例の行方

090825gyoukaku 昨日の記事にもお書きしましたように、TRYフォーラムが打ち上げとなります。ご参加なさった市民討議の参加者のご努力には敬意を抱きます。ずいぶん強行軍の討議でしたが、大きな成果があったのでしょうか。その模様は「提案意見討議結果」を小田原市のサイトで拝見できます。これらで、「素材出しの局面が終息」したようで、いよいよ総合計画策定の作業に入られるようです。強い関心を持ってこれまで、かなりの「参画」をしてきましたが、私にはあまり「素材」が出そろったようには思えませんでしたが、「具体的な計画内容の試案作り」の十分な準備が整ったということでしょうか。週末29日には10時からの「市民討議」の後「エンディング」の班別討議などもあるようです。今後の企画政策課の企画力に期待しましょう。
 一方、市民参画で小田原市自治基本条例の策定作業を進めようと言うプロジェクト、5月20日のフォーラムから始まり、8月11日までにプレ検討委員会(勉強会)が4回開催されました。松下啓一先生のご指導とワークショップファシリテーターの介添えで進められました。こちらは行政改革推進課の所管です。私もかなり無理をして、愚直に「参加」してきましたが、松下先生の「自治」の理念が最後まで伝わってきませんでしたし、市民参画から何を得ようとしているのかが良く分かりませんでした。平成23年4月には「条例制定」とのことですので、しっかりした到達目標をお持ちになっているのでしょう。
 25日付けで小田原市長から(通知)をいただきました。「市民の皆様のご関心の高さを実感するとともに、多くの市民の皆様の意見をお聞きするという丁寧な条例づくりを心がける決意を強くしたところであります」とのことです。市民委員5人の募集に応募しましたが、「誠に申し訳ございませんが、今回はご希望に沿えないこととなりました」とありますが、何も「ご希望」を申し上げたつもりはありませんので、お詫びをいただく筋合いはありません。公正な検討委員会が組織されるものと期待しております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月25日 (火)

美しい城址公園

090825honmaru 7月から続いてきた小田原TRYフォーラムの市民討議も、今週末29日の土曜日に、9グループすべてのワークショップがいっせいに終了します。最終日ということで市役所と「けやき」の9つの会議室を総動員しての開催です。観光課所管の「城址公園の好きなところを教えてください」というのどかなテーマに対応して「市民団体提言」を、行ないます。今朝、久しぶりに本丸に登りました。2ヶ月に1回くらいは石段を踏ん張って登ってはいますが、結構きついですね。でも、今年に入ってからこの本丸非常に美しくなりました。この写真のように木製のベンチなどが整備され、来訪者を迎える気持ちが表れています.嬉しい思いです。
090825construction 馬屋曲輪の樹木伐採と埋蔵物調査が始まるようで、準備作業が行われています。以前からたびたび話題にしてきましたが、これからできてくるであろう「作業場」の仮囲い柵について、景観破壊にならない工夫をお願いしたいものです。2011年3月まで継続する長期の事業になるのですから、仮柵とは言え、致命的な修景要素になります。ぜひぜひ、賢明な配慮を切望します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月21日 (金)

廃兵院

090821hakonehospital 小田原市風祭に「独立行政法人国立病院機構箱根病院」という誠に歴史を感じさせる病院があります。1907(明治41)年にわが国で始めて廃兵のための施設が開設されました。日露戦争(1904,5)の傷病兵の増加に対応してのものでした。輝かしい戦勝がちまたには悲惨な戦傷として放置されたからです。この廃兵院が慯兵院と名前を変えて1936年にこの地風祭に移転しました。以来73年が経過しました。今日、ある事実(後日記事にします)の詳細を伺いに訪問しました。ご存知のように1945年の敗戦後も、国立箱根療養所と名称を変え長くその責務を果たしてきていましたが、幸いなことにその後の日本に傷痍軍人が生まれることもなく療養者は漸減し、1965年には西病棟を新設して戦傷療養者を集約しました。(この俯瞰写真は後背地にあるある旧グランド前から撮ったもので、中央に見えるとんがり帽子の赤い屋根が1936年の移転時に新築された本館です。当時のものはこの本館と旧奉安殿くらいです。本館前にあった講堂棟は昨年撤去され駐車場に整備されました)
090821westbrock_2 この西病棟は3棟の平屋療養棟が管理廊下棟で連結された大きな施設でした、50人ほどだった戦傷療養者が3人になった時点で閉棟され、今はこのような姿で放置されています。今日は、眩しく光り輝く陽光の中、構内をていねいに案内していただきました。この地から戦争の記憶が静かに消え去ったのです。忘れてはいけないものが去っていく、この光景に私たちの非力を強く感じました。この小田原の町で密かに戦傷病者が労苦の人生を過ごされていたのです。一般病棟に移った3人の方もついに昨年までにすべてその生を終えられました。(つぎのブログもご覧ください。うろこ玉絵日記
090821afterwar 「療養所の戦後~箱根療養所で暮らした戦傷病者の労苦」と題した企画展が「しょうけい館(戦傷病者資料館)」において、9月27日(日)まで開催されています。この企画展は、箱根病院の協力の下に企画されています。8月9日には石原病院長の講演もありました。戦傷病者の証言記録映像も放映されています。このことがあまり知られていないようですので、ご紹介しました。お時間をつくってお出かけください。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「ごみ広域処理」についての疑問

050331odawaragabage 「ごみ広域処理」については、行政施策自体についてのいくつかの大きな疑問と「自治」についての根本的な違和感があります。『一定のエリアでの資源循環の最適化を目指そう、コスト負担の極小化を目指そう』とするための努力を継続することは必要なことです。しかしここ10年続けられている1市3町(協議会事務局小田原市)の「広域化」計画事務がその努力だとはとても思えません。
1.一般廃棄物の高温連続焼却の妥当性
 最終処分場とダイオキシンの問題がクローズアップされたのを受けて、大型炉による高温・連続焼却という大胆な手法が登場しました。大規模で高価な焼却施設です。各市町村の現有施設を陳腐化させ、環境配慮の処理手法だとされています。本当にそうでしょうか。ごみ減量化を目指しているこの時代、新型施設がごみ「不足」で連続焼却に困っている話も聞きます。どの市町村も、資源化の努力などによって、地域差はあれごみは減ってきています。(小田原市の平成6年度可燃ゴミ89,459トン、平成15年度63,001 トン、平成19年度57,408トン。事業年度平成32年度にはもっと下がっているでしょう)このような時勢に逆らうような環境施策には大きな疑問があります。もっと一般廃棄物の減量、資源化率の向上、ごみ発生量の削減をはかるべきではないでしょうか。平成10年の「神奈川県ごみ処理広域化計画」は見直すべきでではないでしょうか。
2.市町村行政の自律性
 「小田原市・足柄下地区ごみ処理広域化計画」は明らかに、小田原市あるいは3町の自発的計画ではありません。厚生省(のち環境省)の指針に従ってつくられた神奈川県の計画によって方向づけられた施策です。住民はもちろん行政の意思でさえありません。まったくの通達行政です。基礎自治体である市町村をあたかも国の出先機関のごとく、指針に従わせているように思えます。補助金という軛によってごみ処理を、そのプラント事業を国の管理下に置こうとするかに見えます。自治の根底的問題です。1市3町で自律的な意思をしっかりアドレスして欲しいものです。
3.ごみの資源化と発生量の抑制
 「考え方」パンパンフレットには、「資源化検討会」の設置という別枠組みの記載があり、『処理費用や環境負荷等の面から調査検討を行います』とされています。市町村自身によるこのような自発的な「調査検討」こそ、完全な市民参画によって成果を得るべきです。「第1回検討会」は去る8月19日に行なわれたのですが、傍聴拒否事件?と言い得るような失態を惹起したことは誠に残念です。行政府の猛省を求めたいものです。
 ごみ処理問題の到達点は「ごみゼロ」です。そのためにはごみを発生させないこと、製造者、流通業者、消費者、そして行政府がごみ発生に真剣に取り組むべきではないでしょうか。(細々と路上ごみ回収を続けていますが、発生の必然性を疑うようなごみが多々あります)
 8月27日(木)から4回にわたって「説明会」が開催されます。
(画像は小田原市・足柄下地区ごみ処理広域化基礎調査報告書概要版平成17年3月から)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月19日 (水)

市民参画は夢か(2)

088890819gabage 今日8月19日(水)午後2時より、第1回「小田原市・足柄下地区資源化検討会」が行なわれたようです。残念ながら傍聴は拒否されました。この時間をとるのにはたいへん苦労したのですが、傍聴は夢と消えました。「小田原市・足柄下地区資源化検討会傍聴要領」によると開会10分前で受付を締め切るとなっているそうです。でもこの要領は公開されていません。10分でも20分でも前に行ければ良いのですが、時間に追われている勤労市民にとってはかなりきつい要件です。(特に今日の駐車場状況は最悪でした)ちなみにこの検討会については「傍聴要領」どころか「組織要綱」も公開されていません。小田原市サイトを検索しますと、1市3町からの公募委員はそれぞれ4名ですが、小田原市では1名しか募集しませんでした。いったい委員は誰なのかいまだに分かりません。
 誠に不思議つづきの「ごみ処理広域化」です。明日20日(木)午後3時からには小田原市の「第2回ごみ堆肥化検討委員会」が開かれるそうですが、こちらは委員10人の方の氏名が公開されています。
 6月に公表された「ごみ処理広域化の考え方」では、個別処理では25%のリサイクル率が、小田原市の分別方法にあわせれば、広域処理では33%に向上する(だから広域化すべき)と、何気なく大胆に記載されています。3町にはそれなりの事情があってできていないはずですから、「1市3町が同じゴミ処理方法に統一する」という作業に委員の皆さんの論議では、この「広域化処理の考え方」をどう捉えるのかぜひお聞きしたかったのですが、誠に残念でした。速やかな議事録の公開をお待ちます。
 この会議のお知らせは、とうとう小田原市サイトの「トピックス」には掲載されませんでした。分野別の「ごみ処理広域化」からアクセスして発見できます。なぜ、傍聴が10名なのか、お尋ねしました。
●質問タイトル 「資源化検討会について」(2009-08-10 10:00:29)
●質問内容 全協室を使用するなら、傍聴席は30席程準備してください。音声モニター室も。「市民参画」ですよ。傍聴希望者は全員受け入れてください。
----------<<回答内容ここから>>----------
●回答日時 2009-08-13 10:28:16
●回答 「第1回小田原市・足柄下地区資源化検討会」の傍聴について、お問い合わせをいただきました。この検討会の傍聴の定員につきましては、「小田原市・足柄下地区資源化検討会傍聴要領」の規定により、会場の収容人員やレイアウトを考慮して決めるものとしております。今回は、会議の中で、委員、傍聴者の方によりわかりやすく説明するために、プロジェクターとスクリーンを使用する予定なっています。そのため、会場のレイアウトや他の検討委員会の状況等を加味し、傍聴者の定員を10人とさせていただいたものです。しかし、会議室全体としては、スクリーンの後ろにスペースがとれますので、10人を超えた場合でも、抽選から漏れた方には、スクリーンが見えないことをご了解いただいた上で、適宜傍聴いただけるようにするなど、できる限り当日に対応してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。(環境政策課広域環境担当 福野 電話33−1423)
----------<<回答内容ここまで>>----------
 かねてから、傍聴者の制限については、強く改善を求めてきました。この「検討会」の「傍聴要領」がどのような意図で決められたのか、どのような定めなのか、私たち市民にはまったく分かりません。行政側の恣意で、このような「要綱」「要領」が決められていくことからは、「市民参画拒否」単なる「アリバイづくり」の検討会といわざるを得ません。
 「ごみ処理広域化の考え方」の住民説明会が、8月27日から4回開催されます。サイトからダウンした(所管課のパンフレットはいただけませんでした)「考え方」、所管課のみなさん、もちろん市長さんも、本当に良く「考え」たのでしょうか。まさか、どこかの「専門家」、霞ヶ関からみのコンサルが作成なんてことはないですよね。全国清掃事業連合会によると、『環境省、「ごみ処理基本計画策定指針」を改定。全清連の論点と一致をみる』『計画に則した適正規模の施設や体制を作るべし』(環境省廃棄物対策課長通知・平成20年6月19日/抜粋)『---一般廃棄物処理計画の策定及び適用に当たっては、長期的な展望をもって対処するとともに、区域内のごみ排出量の見込みに対応した適正規模の処理施設や体制とするよう徹底を図られたい。』『(2)広域的取組の推進  ごみの処理に関する事業の実施に当たっては、適正な循環利用や適正処分を進める上での必要性を踏まえ、他の市町村との連携等による広域的な取組を図るものとする。』
 ごみ処理は、完全な情報公開のもとに、市民の合意を得て進めていかなければ、市民ホールどころではない取り返しのつかない「失政」を引き起こすことになると思います。もうこんな愚策からは早く卒業しましょう、

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月18日 (火)

三の丸広場

090818flowerbed 城下町ホールという名で、この地に巨大ビルディングを建てようという奇怪な計画が否定されてから。既に15ヶ月が経過しました。せっかくだから「暫定利用」で市民広場をというアイデアで「整備」が進められています。芝生広場と市民の自主的な花壇つくりが姿を現してきました。
 今朝拝見したところ9コマの花壇のうち8コマは、植え込みがなされています。真夏に花壇整備は難しいのでしょうが、みなさん創意工夫と勤労で乗り切っていられるようで敬服します。蕎麦を植え込まれた錦通り商店街は、きれいな表示板を出されていますが、他のグループのみなさんにもぜひ簡単な表示板を出していただきたいですね。
 芝生の管理という厄介な作業が市民と職員の方たちで進められていますが、善意と熱意だけではとても達成できそうにない作業量です。炎天下、たった1本のホースで散水されている職員の苦労、この先どうなるかと不安です。5,900平米の用地です。何らかの簡易散水の手法はないのでしょうか。管工業組合さんなどのお知恵をお借りしたいものです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年8月17日 (月)

いよいよ明日公示

090817mic 明日、第45回衆院選 比例代表選挙・第21回国民審査・衆院選小選挙区選挙が公示されます。画像は総務省です(サイトから)。ここに中央選挙管理会があり、5人の委員と事務局職員が執務されているそうです。衆議院比例代表選挙と参議院比例代表選挙に関する事務、最高裁判所裁判官の国民審査に関する事務は中央選挙管理会が管理し、衆議院小選挙区選挙、参議院選挙区選挙、都道府県の議会の議員および知事の選挙に関する事務などは都道府県の選挙管理委員会が管理しているのだそうです。8月30日の投票日には、私たち選挙民は①「衆議院比例代表選挙」②「最高裁判所裁判官の国民審査」③「衆議院小選挙区選挙」の3つの投票をすることになります。
 衆議院比例代表選挙は平成12年2月9日に定数200人が180人に削減され、首都圏では、東京選挙区が17人、北関東が20人、南関東が21人の定数となっています。
 最高裁判所裁判官の国民審査は、前回の審査以後に任命され未審査の9人の裁判官が審査対象です。信任しない意思表示は×印、なにも書かないと信任となります。
 小選挙区は300、定数1人です。私が住民登録している小田原市は、神奈川17区に入っており、被選挙人はもちろんまだ分かりませんが、わずか 3、4人程度のようです。(立候補の条件が厳しいのでしょうか)
 今回の選挙は、私にとってたいへん悩ましいものでしたが、公示を前にして次のように決断しました。①比例代表選挙では戦争放棄を貫いてくれる「政党」に投票します。一般の市民にとって憲法遵守の最大の行為だと思います。②最高裁判所裁判官国民審査では、これまでの最高裁の判決の公正さ、この審査の手法など審査の仕組み自体の妥当性を判断して投票します。一般の市民が現在の司法制度改革に参加できる唯一の機会です。③小選挙区選挙では、政権交替を実現せんとする政党の小選挙区被選挙人を選択して投票します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月16日 (日)

記憶に残る8月15日でした

090815expo 先にお知らせしましたように、この日と今日の二日間「2009年平和写真展」を小田原市民会館展示室で開催しております。新聞や電波での告知などもあり、今までになく問合せも多く、たくさんのご来場をいただいています。特に本年は、夏休み前に2市8町の学校(小中高大)92校にご案内いたしましたので、先生、学生生徒さんたちにも見ていただくことができました。本日も夕刻5時まで開場いたしております。戦時食の提供、映画「冬の兵士」の上映もあります。
 画像は、昨日の午後2時から行なわれた「戦時体験」の懇話会の光景です。ご高齢の方が多かったのですが、若い方からの発言もいただけました。その後、夕刻には私自身が11回にも及んでで続けられている「聴き語る会」に出かけて、短時間でしたが「語る」側の役割を務めました。始めての経験でしたが、自らの戦中戦後体験と、それが今にどう繋がっているのかなど、あらためて考えさせられる機会となりました。同時に、言い残す世代になったのかということにもやや気づいた8月15日でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月14日 (金)

ごみ処理広域化 200億円

090814kanagawa_2 神奈川新聞が報道してくれましたが、小田原市の公式サイトには何の記事もありません。この不可解な施策、小澤市長時代から長年にわたって「策定事務」だけが継続されてきましたが、6月に「考え方」が公開されたままでした。市民の前で「説明]するのは始めてのはずです。なんでこのお知らせがアップされないのか。夏休みとはいえ許し難い。選挙を控えた今、8月27日から説明開始。奇々怪々です。200億円、ニッポン全土では何兆円でしょうか。日米合意の施策?。実施計画を作り上げるアリバイづくり?
090814gabage この広域化説明に平行して、
『第1回「小田原市・足柄下地区資源化検討会」を下記のとおり開催します。日時 平成21年8月19日(水)午後2時~4時 場所 小田原市役所3階全員協議会室 内容 検討会の趣旨、全体スケジュール等』を開催です。ごみを資源化し、減量が継続している1市3町に200億円かけて、2020年から整備開始とか。どなたが、どのような説明をなさるのかご注目ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

動物愛護

090814umeko 民主党政策集 INDEX 2009(7/23)には、環境のカテゴリーに、次のような「動物愛護」の1項が掲げられています。
『動物愛護の徹底に向けた取り組みを一層進めます。特に①動物実験の3R(代替法、数の削減、苦痛の軽減)の明文化②動物虐待に対する罰金増額③動物由来感染症の予防と生態に応じた飼養の努力義務化④移動販売業・理美容業(ペットサロン)の動物取扱業への追加等を進めます。また、不幸にも捨てられた犬猫が殺処分されない よう、環境整備として犬猫の保護期間の延長、保護施設の拡大、NPO等への譲渡の推進などに尽力します。』
 一昨日、民主党の候補者とお話する機会をつくっていただいたので「民主党政策集 INDEX 2009」とマニフェストの位置付けについてお尋ねしました。「私はマニフェストづくりに関与していないので、はっきりしたことは言えないが、INDEX というように目次、検索項のようなものではないだろうか。マニフェストは、議員任期中に達成することを約した事項で、政策集は目標事項ではないだろうか。」このような回答でした。この政策集、かなり多岐にわたる「目標事項」をあげていられます。正確に数えたわけではないのですが、200項くらいありそうです。マニフェストと違い、とても分かりやすい政策各論です。それが、マニフェストでは、55項に選別されています。もちろん「動物愛護」はありません。(他の党の政策にも見当たりませんが)動物愛護どころの騒ぎではないよということでしょう。
090810kanagawa 今週月曜日の神奈川新聞のコラムです。ご承知のように、小田原城址公園に飼育されているゾウのウメ子さん、城跡として動物園は不適切施設と言われ続け、厄介物扱いで歳を重ね推定62歳とか。彼女自身が望んでここに暮らしているわけでもなく、抗議の一言もいえない。後期高齢動物としては、環境変化に対応できないから転居は無理、静かに「死」を待とう、ということなのだろうか。
 このコラム氏は、ウメ子さんの扱いに童話「かわいそうなぞう」を想起されています。毒殺に失敗した上野動物園が選んだ処理方法は餓死。「象たちは餌をもらうために必死に芸をしたりするが、ジョン、ワンリー、トンキーの順に餓死していく」という光景を描いた童話には、戦時非常体制とは言えアニマルライツの抹殺、戦争の惨さにおののく思いがします。明日14日に、TBSラジオで秋山さんが朗読されるそうです。いのちを考える8月です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年8月13日 (木)

8月15日

090815expo 毎年この日だけは、こころ穏やかに過ごすべく努めています。国が破綻する姿、一切の価値観が崩壊する姿、この日の姿を決して忘れることはできません。国家破綻後に過ごした「少国民」の苦難は、私の平和・戦争観を育てたように思います。戦後60年を迎えた2005年から、6人の呼びかけ人を得て、この日を記念する集いを開催してきました。本年の写真展は、5回目の集いです。
 昨年の写真展には、200人を超える参会者があり、とても良い語り合いがありました。今年は、国際的にはアメリカ合衆国の政治変化、国内的には政権交代が予想されるような政治変動、国政選挙の中での開催になりました。選挙の争点は経済格差の拡大と言う「未曾有」の暮らし状況を背負ったものになっています。平和政策などは些末な論点になったようにさえ思える世情ですが、まさに未曾有の「堪え難き」悲惨の記憶を呼び覚ますこの8月、「2009年平和写真展」が平和を考える材料の一つになって欲しいと考えます。
090813shinsei 今日の神静民報紙が、開催の告知報道をしてくれました。小田原の空襲は「戦時下の小田原地方を記録する会」の30年におよぶ貴重な努力で、小田原市民にもかなり知られるようになってきました。この地域に残された戦時下の記録を保全し、後世に伝えていく施策が強く求められています。このような努力こそ、国の平和政策に、地域からの願いを届ける「自治」ではないでしょうか。
090814kanagawa (追記)今日8月14日の神奈川新聞県西面で平和写真展等の案内が報道されました。今回の写真展案内は、戦争未体験の方たち、若い方たちにぜひ足を運んでいただきたいと考え、小田原市、南足柄市など2市8町のすべての公私立の小学校、中学校、高校、大学など92の学校にご案内をお送りしました。生徒、学生さんはもとより、ぜひ先生方にご来訪いただきたいと願っております。(8/14)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月11日 (火)

第21回最高裁裁判官国民審査

090811judgement 昨日の8月10日、「司法の独立と民主主義を守る国民連絡会議」(事務局)が中央選挙管理委員会に、審査運用の改善を申し入れました。ご承知のように、憲法79条の定めによって、衆議院選挙(今回は選挙区と比例区)の際に、新たに任命された裁判官の審査が国民にゆだねられます。1949年から始まったこの制度は、今回で21回目になります。私は第3回目の1955年からこの審査をさせていただいてきました。現在の最高裁判所の運用と特に違憲審査についての判断あるいは判断回避、行政権への追随などは、極めて不当なものであると思っています。最高裁判所は、抜本的に改組されるべきです。私は、個々の裁判官任命への可否以上に、最高裁判所への異議申立の唯一の機会であるこの審査に、ずっと不信任投票をしてきました。
 8月30日の審査には、9人の裁判官が審査に付されます。一般の方が多少でもご存知の方は、労働省出身の櫻井龍子さんと外務次官だった竹内行夫さんくらいでしょう。法曹界の7人の方はほとんど知られていないでしょう。竹内行夫元外務次官は、イラク戦争の日米同盟の立役者ですから、お顔も知られている方です。良く知らない方に×印を付けるのには躊躇いがあります。それでも、これまでいちばん×が多かった方は、689万(15.17%)の×印をもらっています。地域的な特徴は沖縄県の審査です。30%以上の×印です。最高裁の判決が、直接県民の批判を受けているからでしょう。
 今回の申入れでは、「裁判官の任命経過や適格性を判断する十分な資料を国民に提供するべき」「×印以外の白票を棄権票と区別することなく信任票として扱うなど、不合理な制度」そのために「(1)公報に裁判官の経歴・判例だけでなく、司法行政・最高裁のあり方に関する所信も掲載すること(2)白票はすべて信任票として扱われることを投票所に明示すること(3)投票したくない人は投票用紙を受けとらなくてよいことを周知すること」などとしています。
 良く分からない、×印付けるのに躊躇、だからそのまま投票箱に、そして全裁判官「信任」というのは不当な制度です。申入れは当然のことです。国民の司法参加が言われているこの時代、このようなマヤカシの制度は恥ずかしいことです。信任は○印、不信任は×印を付ける、判断つかなければ白票(もちろん信任ではない)、こんな当たり前のことをきちんと実行して欲しいですね。憲法79条を定めた思想を守って欲しい。政権交代でできるのでしょうか。
(お閑な方は、私の1996年の記事、私の「○×論」をどうぞ)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年8月 7日 (金)

人にやさしい地域主権のまちづくり

Dpj_index2009 去る7月23日に公開された「民主党政策集 INDEX 2009」には、次のような都市計画政策が明示されています。
人にやさしい地域主権のまちづくり これからは画一的なまちづくりではなく、自治体への大幅な権限と財源の移譲を前提に、それぞれの基礎自治体が街の特性を活かしたまちづくりを推進できるようにします。道路や施設などインフラ整備のハードづくりと、土地の名産品や祭りなどコミュニティを盛り上げるソフトづくりを最適に組み合わせ、住民・NPO参加による行政等の運営を行い、「人の温かさが感じられるまちづくり」を進めます。新たな発展を続ける大都市と、商店街の空洞化や人口の過疎化、社会基盤整備の衰退などに直面する地域との格差拡大の解消に努めます。現在の法体系を抜本的に見直し、建築基準法を単体規制に特化、大胆な地方分権を前提として都市計画法をあまねくすべての地域を対象とする「まちづくり法」に再編、景観・まちづくりの基本原則を明記した「景観・まちづくり基本法」を制定することなどにより、コミュニティと美しく活気あるまちの再生・保全を図ります。」
 かねてから、現行の都市計画法体系は戦前の体系を引きずった、極めて中央集権的なものとして「抜本的に見直す」ことが求められてきました。1992年に、野党共同案提示の努力がなされましたが、実ることなく終っています。(私のweb site に「都市計画法は市民の責任で」とした古い記事があります)この体系見直しは、地方主権の基本的で喫緊の政治課題です。真剣に取り組んでいただきたいものです。
 昨日8月6日の神奈川新聞『読者のページ』で、「現状維持に転換する民主」という民主党マニフェストへの失望の投書を拝見しました。「夫婦別姓」などの政策についてのものでした。INDEX 2009では次のように謳われています。「選択的夫婦別姓の早期実現 民法を改正し、選択的夫婦別姓等を導入します。現在日本では、本人が希望しても夫婦別姓は認められておらず、婚姻した夫婦の96%で女性が改姓していますが、仕事上の事情から結婚前の姓を名乗り続けたい、生来の姓を自己のアイデンティティと感じるなどのさまざまな理由で夫婦別姓を望む人が選択できる制度を求める声が若い世代を中心に増えています。民主党がこれまで提出してきた民法改正案では、婚外子(非摘出子)の相続差別をなくすこと、再婚禁止期間を100日に短縮することも盛り込んでいます。」期待していたこの政策が、マニフェスト政策各論55項目から抜け落ちているということに対する失望でした。(なお、夫婦別姓は公明党、社民党、共産党には入っていますが、自民党にはまったくありません)
 あれあれということで、55項目をチェックしましたが、やはり「地域主権のまちづくり」にかかわるような政策は見出せませんでした。INDEX 2009 には「この政策集は、民主党の政策議論の到達点を2009年7月17日現在でまとめたものです。」と断り書きが末尾に記載されていますが、ここに掲げられている政策議論はどういう位置付けになっているのでしょうか。投稿された方の失望感「まるで代わり映えしない」というような事態だけは避けたいものです。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年8月 4日 (火)

都市再生街区基本調査

090804bmark 今日「都市再生街区基本調査」の測量「実施」を周知させるためのお知らせが、自治会回覧できました。発信者は国土交通省国土地理院です。3大都市圏は独立行政法人都市再生機構(UR)が実施主体としてやるとのこと。
 どうも、この「都市再生」という施策には何かしらうさんくさいものを感じます。「都市再生本部」のいう「あなたのまちの再生はニッポンの再生です」にも、同意しかねます。内閣府が強力に推進しますとしている。なにか過去の亡霊に出会ったような気がします。
 今回の「街区調査」についても、なぜ「国」がやらねばならないのでしょう。基礎自治体にはそんな能力はないというのでしょうか。都市計画は国の専権事項というのはまったくおかしい。不当です。まちの再生はまちの人々でやります。実施主体の国土地理院やらURやらが、なぜ実施主体でこの膨大な作業を要する「街区調査」をやるのか。まちは国土、国のものなんでしょうか。地方主権は絵空事なのか。
 このベンチマークが、街区調査の測量点かどうかは定かではありませんが、土足で踏み込まれたような不快感を感じます。
 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

特会!!

090803kanagawa 新聞報道によると「特別会計」の本年度決算の剰余金は、28兆円とか。この剰余金の内10兆円ほどは一般会計に繰り入れて財源にするとのこと。他は次年度繰越金になるところですが、さすがに一部は経済対策などに使うとか。従来は、もっと膨大な剰余金を出して繰越金にしてきたそうです。
 この特別会計の仕組みは、明治政府時代までさかのぼれるそうですが、1940年戦時体制を経て肥大化して行ったようです。昨今「埋蔵金」なる不可解な政治用語が飛び交っておりますが、正直に言えば「霞ヶ関秘匿金」と言ったところでしょうか。一般会計の年度予算の数倍の繰越金を抱えているそうです。戦時の非常時対応の仕組みが、高度成長期に大成長を遂げたのでしょう。今日の非常時対応は、何に対してのものなのでしょう。戦後64年、旧体制を維持し、「埋蔵金」を蓄積し続けた特会が相続されることになるのでしょうか。
090804budget 北沢栄さんの「亡国予算」によりますと、この特会については、政治側からたびたび統廃合、縮小がはかられてきたようですが、霞ヶ関の強力な抵抗で、未だに信じがたい会計処理がまかり通っているようです。8月の選挙戦で「財源」が口やかましく争われていますが、この著書を一読すると何とも白々しい思いがします。「政権交代」が声高く聞こえてきますが、この交代で霞ヶ関体制を変革できるのでしょうか。新たな政権がパンドラの蓋を開けることになるのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »