« ごみ処理広域化 200億円 | トップページ | いよいよ明日公示 »

2009年8月16日 (日)

記憶に残る8月15日でした

090815expo 先にお知らせしましたように、この日と今日の二日間「2009年平和写真展」を小田原市民会館展示室で開催しております。新聞や電波での告知などもあり、今までになく問合せも多く、たくさんのご来場をいただいています。特に本年は、夏休み前に2市8町の学校(小中高大)92校にご案内いたしましたので、先生、学生生徒さんたちにも見ていただくことができました。本日も夕刻5時まで開場いたしております。戦時食の提供、映画「冬の兵士」の上映もあります。
 画像は、昨日の午後2時から行なわれた「戦時体験」の懇話会の光景です。ご高齢の方が多かったのですが、若い方からの発言もいただけました。その後、夕刻には私自身が11回にも及んでで続けられている「聴き語る会」に出かけて、短時間でしたが「語る」側の役割を務めました。始めての経験でしたが、自らの戦中戦後体験と、それが今にどう繋がっているのかなど、あらためて考えさせられる機会となりました。同時に、言い残す世代になったのかということにもやや気づいた8月15日でした。

|

« ごみ処理広域化 200億円 | トップページ | いよいよ明日公示 »

コメント

会場で、松本さんのお話を拝聴しました。
貴重な体験をお話いただきありがとうございました。

その中で、
お兄様が戦死なさっているとのお話にも触れました。
当日質問し忘れたんですが、
松本さんは靖国神社についてどうお考えでしょうか?
A級戦犯問題、新たな追悼施設を作るとか、
首相(閣僚)の公式参拝など多くの問題のある施設だと思います。靖国合祀を望まない戦死者が自分の意思表示が出来ないのに、勝手に祀られてしまっても困ったものです。


自分も大叔父が戦死しております。
もちろん、生まれるはるかに前ですので、
会ったことはもちろん、
その意味すら良くわかりません。
自分と全く別世界の話としてしか認識できていません。
ただ、保証として国から国債がきていたことくらいです。
なんとも失礼な話ですけどね。

そんなわけで、靖国問題もどうでもいいというか、
ピンと来るものがないんです。

投稿: 小田原不良市民 | 2009年8月19日 (水) 08時10分

小田原不良市民さん A級戦犯の合祀は国際的な評価、外交政策の問題ですが、神道の特定な宗教法人があたかも政府の特殊機関であるように扱われていることが、憲法に抵触するのではないでしょうか。昭和天皇、平成天皇は憲法施行後にはかかわっていません。このようななかで、靖国神社が太平洋戦争を賛美するかのような意思を発信して、あえてことを起こそうとすることにも大きな問題があります。一宗教法人として、静かに死者の思いを伝えていくべきと思います。

投稿: 松本 茂 | 2009年8月19日 (水) 08時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139245/45940849

この記事へのトラックバック一覧です: 記憶に残る8月15日でした:

« ごみ処理広域化 200億円 | トップページ | いよいよ明日公示 »