« 123便の背景・企業のコンプライアンス | トップページ | 杵屋響泉さん 芸歴90年 »

2009年10月30日 (金)

東海旅客鉄道株式会社・傲慢な「企業」の車内誌

061030wedge_2 今夕も、心ならずも東海道新幹線に乗りました。WEDGE 11月号を見て空いた口が塞がらないほどの驚愕を覚えました。10月号も、高速道路無料化に悪たれをついていましたが、この11月号は許し難いものです。私は特に民主党の熱烈な支持者ではありませんが、JR東海の傲慢さ、身の程知らずには呆れ果てました。JR各社すべて、西日本も東日本も、今生き延びているのは日本国の、日本国民の負担で成り立っているのです。
 JRを使わずに高速道路を走ったら、ご褒美をあげるくらいにしたい。JRのやらずぶったくり、霞ヶ関の惰眠にまだ性懲りもなく漬かっている。JRがこれまで何をしてきたか、社員にも.外注先にもしっかり教育して欲しい。
 「鳩山演説の払った犠牲」の記述者は21世紀政策研究所所属(元通産省)、「これが足りない民主党---」はみずほ銀行所属、そして「日本だけ成長を放棄するのか」はついに編集部記述。一体日本の成長とは何だと思っているのか。鳩山政権が「目標達成が実現できるというのは詭弁である」とまでいっている。JRを生き延びさせるために、どんな詭弁を弄したのか思い出して欲しい。納税者に、地方政府に、ところ構わず負担をかけて、今のJR東海があることを、このWEDGEに記載すべきです。私企業の経営者はこんな生意気をいいません。JRは性根が腐っています。

|

« 123便の背景・企業のコンプライアンス | トップページ | 杵屋響泉さん 芸歴90年 »

コメント

JRの体質にはあきれたものですね。
元をたどれば、
国鉄時代にはさんざん国民に迷惑をかけてきました。
かって赤字を垂れ流して、それを国民に尻拭いさせた過去があります。いまだに完済されていません。
JRは別会社ですので、借金なしの0からスタートし、これは国鉄の累積債務だけが国民負担です。そんで国鉄時代からの高い運賃設定で暴利をむさぼっています。
借金のつけを国民に押し付けたんだから、せめて運賃も他の私鉄並みにすべきです。

また、国労が幅を利かし、春の名物いえば国労ストと運賃値上げ。彼らの真の仕事は労働争議だったんでしょうね。国鉄をめちゃくちやにしてくれました。分割民営化によって、こうしたろくでもない連中が解体されサービスが向上したかと思いきや、今度は変な経営者のお出ましでしょうか?

駅前の貨物ヤード跡地もそうです。累積債務返済のために市に押し売りされたようなものですし、おだちかだってJR東日本の利権があるので、なかなか再開できず市民が迷惑しています。
もともと国鉄、国民の財産だったのが、今では「走る不動産屋」状態、どこまで国民を食い物にすれば気が済むんでしょうか?
もっとも国労問題は民主党も無関係ではなかったでしょうが・・・

投稿: 小田原不良市民 | 2009年11月 4日 (水) 10時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139245/46625734

この記事へのトラックバック一覧です: 東海旅客鉄道株式会社・傲慢な「企業」の車内誌:

« 123便の背景・企業のコンプライアンス | トップページ | 杵屋響泉さん 芸歴90年 »