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2009年11月 9日 (月)

小峰発電所(2)温室効果ガス25%削減

091109panel 民主党政権発足翌日の9月17日に、わが国の経済産業相は「2020(平成32)年の温室効果ガス排出量を1990年比で25%削減するという中期目標について、「主要排出国が枠組みに加わる」という条件つきで、国際公約として打ち出していく」としています。「そんなの無理です」と冷ややかな経済界の反応はさておき、国民の一人としてささやかな貢献を始めました。今日11月9日の午後3時40分から、わが「小峰太陽光発電所」は稼働を開始しました。
 9月21日の記事にも書きましたが、やや衝動的な設置工事契約(8月26日)から、2ヶ月半ほど、工事完了からでも57日掛ったことになります。結構めんどうなものですね。この記事で補助金のことを書きましたが、私の誤解でした。日本国の補助金が、70,000円/Kw×3.24Kw=226,800円で、小田原市と神奈川県の補助金はないということでした。小田原市環境政策課の担当職員にお聞きしたところ(かなり面倒そうに答えてくれましたが)、平成21年度の当初予算で、40件分(180,000円×40=7,200,000)を組んだが、100件近くの申込があり、抽選で40件にしぼった。その後抽選漏れの方にも交付したとのことでした。財政課にもお聞きしましたら、9月補正予算で56件分(180,000円×56=10,080,000円)が承認されたそうです(この補助金は県が3分の2負担)。国の補助金は本年度分、昨日までに70,517件を受理したと、一般社団法人太陽光発電協会のサイトに記されています。月別の受理数も記載されていますが、4月の2,989件から10月の14,825件まで、急拡大です。11月は9日までで3,199件。平成20年度は総計22,501件ですから、前年度比6~7倍になりそうです。1発電所当たり3.5Kwとすると、3.5Kw×140,000=490,000Kwの太陽光発電が稼働することになります。10月30日に営業運転を再開した浜岡原子力発電所3号機(沸騰水型1,100,000Kw)の半分近くはまかなえそうです。2020(平成32)年までには、10,000,000Kwくらいになるのでしょうか。

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