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2009年11月29日 (日)

馬屋曲輪修景整備工事見学会

091128bunkazaikengaku 昨日は、朝方からインディアンサマーとでもいうような温暖快晴でした。この見学会、定刻10時半には200人近い方が参集され、実に熱心に見学されていました。発表者側では「小田原市文化財公開事業」という位置付けだそうです。この馬屋曲輪整備事業については、馬出門枡形 門・土塀復元から始まった2001年以来、たびたび「公開」がされてきました。見学者の方々も「常連さん」になって、この事業の進展に関心を高め、何より愛着を抱くようになられています。昨日は見学者体験型の石割りまであり、何人もの方が挑戦して汗を流していられました。
 「文化財保全」という「人気のある」事業だからできることなのかも知れませんが、小田原市の行政には、市民の関心を高め、愛着を持って欲しい事業をたくさん抱えているのではないでしょうか。「情報公開」、隠されていたものを請求されれば「公開]しますということではなく、タックスペイヤーへの営業活動としての「公開事業」、「プレゼンテーション」をするべきではないでしょうか。なんらの情報発信努力もなく、廃止、見直しなどと「仕分け」されてしまうのは行政職員として本当に恥ずかしいことではないでしょうか。まさか「公開」に耐えない事業内容だということはないでしょうから。
 自らかかわっている「事業」は、市民からの「徴税」で成り立っていることを自覚し、誇りを持って所管の事業を「見学」してもらうような努力を高めて欲しいものです。

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