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2009年12月19日 (土)

普天間米軍海兵隊基地(1)

091219futenma 既にご承知のように、この海兵隊基地は密集市街地のただ中に存在するという、無法な施設です。1945年3月の沖縄地上戦で、宜野湾村を占領した米軍が、住民が避難した集落郡や村役場を撤去して、米陸軍工兵隊が日本本土空襲のための飛行場(滑走路2400m,現在は2700m)を建設したことから始まったといわれています。52年の講和、72年の日本国への復帰を経ても、拡大整備は続き現在の宜野湾市の25%を占める「海兵隊基地」となっています。日本本土に散在していた海兵隊基地は、講話締結した独立国日本の本土から、1972年の沖縄本土復帰までに占領統治地沖縄に移されています。「在日米国海兵隊」の公式サイトによると、キャンプ ・フォスターとレスター (瑞慶覧・桑江)、キャンプ・コートニーとマクトリアス、海兵隊普天間航空基地、キャンプ・ゴンザルベス (通称:ジャングル戦闘訓練場)、キャンプ・ハンセン、キャンプ・キンザー、伊江島訓練場、キャンプ・シュワブの8基地になったようです。
 戦時占領して戦術的な攻撃施設を作り、戦争終結,講話締結後も居座り続けているなどという無法は信じ難い思いがします。グアム移転したら「思いやり予算」がつかないからなどというケチなことからではないでしょうが、いくら何でも「対米従属」の程度がひど過ぎます。沖縄海兵隊基地周辺での犯罪発生率は、米国本土の海兵隊基地の3倍近くあるという統計があります。宜野湾市民の怒りを私たちも共有し、即時基地撤去を要求しなければならないでしょう。日本国新政権の公正で勇気ある対米要求を強く望みます。

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コメント

沖縄の米軍基地は、日米安保条約により、日米双方の国民の合意に基づいて設置されています。日米安保に反対している人は多いですが、民主的な手続きを踏んで締結されているものです。
日米安保を廃棄した場合は、日本の安全をどのように確保するのでしょうか。日本が独自に防衛力を整備しようとしたら、今の10倍もの防衛予算が必要でしょう。
非武装になるなら、中国の属国になる覚悟が必要です。最終的に、日本自治省、日本自治区などの名称で、チベット、ウイグルなどと同じように独立も自由も民主主義も何もなくなってしまうでしょう。
中国はそれを目指し、日米安保廃棄や沖縄基地の移転を望んでいるのです。そして、日本の多くの政治家、ジャーナリストを平和主義活動の美名の下、工作活動に当たらせています。

笑い事ではありません。

国の安保のための基地について、地元の考えを尊重するなどとなれば、在日外国人地方参政権や国籍法の改正などにより、沖縄に何十万人もの安保に反対する在日中国人が移住するはずです。そして地方参政権を行使し、安保反対の首長出なければ当選しなくなります。

投稿: 変な子 | 2009年12月19日 (土) 11時23分

変な子さん 
1.日米安保は「民主的な手続きを踏んで締結」というご判断については、1991年から1960年までの「手続」の実態を勉強してください。
2.「中国の属国になる」ことをご説明ください。日本は強大な戦力で日中戦争を仕掛けましたが、中国を属国にすることはできませんでした。
3.日本がチベットやウイグルと同等とお考えの根拠をお示しください。

投稿: 松本 茂 | 2009年12月21日 (月) 09時22分

1 条約は効力を発するためには国会の議決が必要です。日本は、複数政党による普通選挙によって選ばれた民主的な国会があります。中国にはありません。更新の内容等が国民によく知らされなかったのは事実ですが、ある意味では国民の怠慢です。日本国民は、選挙で与党を野党に引きずり落とすこともできました。
2 当時、日本に中国を属国にしようとする意図はありませんでした。自存自衛のための戦いをしただけです。百歩譲って、そうでないにしても、それが、どうして今後日本が中国の属国にならないという根拠になるのでしょうか。当時、中国に誰が味方していたかご存じないのでしょうか。
3 チベットやウイグルが日本と違う劣等国だとでもおっしゃるのですか?
中国が核ミサイルを1発日本のどこかに落とせば、日本は中国の言いなりにならざるを得ないでしょう。

投稿: 変な子 | 2009年12月22日 (火) 21時38分

兵器拷問、市民殺人をとめてください

兵器を使用した心理拷問を受けています。成長期を通し家庭や学校で
計画的な人体実験がおこなわれています。心理虐待者は人物になりす
まし、活動を行っています。友人になりすましての接触、入りびたり、
囲いこみがあります。計画的心理拷問はいじめ問題などとして偽装さ
れています。日本を含め、世界中で多数の被害報告があります。成長
期を標的とした人体実験は、恒久的な損傷につながってしまいます。
犠牲者の救助もよういではありません。わたくしは、このような計画
的心理虐待の発生を未然に防ぐことが大切だと思っています。将来的
にさらに過酷な被害が広がってゆくおそれがあります。核兵器すらつ
かわれない時代に心理拷問殺人が続いているのです。ナチス時代はあ
んぜんでした。あまりにも遅すぎますが、今からでも心理技術をつかっ
たテロに歯止めをかけてください。


http://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/

投稿: GOTO | 2010年5月 2日 (日) 17時14分

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