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2009年12月 2日 (水)

日量320トンのごみ焼却

091202compost へんてこな画像ですが、わが家の車庫の片隅です。手前から段ボールコンポストのボックス、その先には「びん類」「不燃ごみ」「ペットボトル」の3つのボックス、3色のごみボックスは「かん類」「プラスチック製容器包装」「可燃ごみ」、「その他紙」はこの奥のペーパーバッグに回収(競輪場の放置外れ車券などは別バッグ)。これらはすべて路上回収用です。自家用は段ボールごみ以外、すべて住居室内にあります。
 段ボールコンポストは、1年ほど前にはじめました。このボックス縦横35センチ角、高さ45センチで2重構造になった優れものです。わが家の生ごみは、野菜くずが中心ですが、毎日1.5キロほどは出ます。この大量の生ごみを、キチンと処理してくれるのには驚きます。おかげさまで、可燃ごみとして出しているのは1週半に1回、ティッシュなど中心で45リットルのごみ袋一つ、2.5キロほど。路上回収の可燃ごみは2週に1回、3キロほどです。わが家で一番多いごみは、月に2回の「紙類」です。ごみステーションまで僅か50mほどですが、自動車で運ぶこともあります。
 ところで、わが家(2人)の可燃ごみの排出量は、月に2.5キロを3回、月間で7.5キロ程度です。日量ですと1人当たり125グラム程度になります。万一、1市3町の住民のみなさんが、全員段ボールコンポストをやっていただくと、0.125kg×230,000人=28,750kg(28.75トン)です。
 先日の記事に、日量100トンの焼却処理施設で良いのではという記事に、「現在、1日当たり250トンくらいの可燃ごみが出てますが、100トンで大丈夫おっしゃる根拠は何ですか?」とのコメントが寄せられました。私の手元には、平成17年の基礎調査報告書しかありませんが、平成15年の可燃ゴミは、家庭系が日量198トン、事業系は68トン。この二つを併せておっしゃっているのでしょうが、平成21年はもっとさがっているはずです。200トン程度ではないでしょうか。
 資源化施策に住民支持を求めれば、焼却ごみ日量100トン以下は実現するはずです。320トン処理の連続燃焼高温溶融炉など、資源化努力をせせら笑うようなとんでもない話です。

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