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2010年3月14日 (日)

後期高齢者医療保険料額決定通知書

100312koureihoken 今日、3月12日付けで標題のものが郵送されてきました。通知者は「神奈川県後期高齢者医療広域連合長服部信明」となっています。同封されているもう一つの通知書は「後期高齢者医療保険料納入通知書兼特別徴収開始通知書」で、通知者は「小田原市長加藤憲一」です。
1.書面の文字は、9pで見出しと説明。算定式は8pおよび4pです。当方いまだに年甲斐もなく仕事を継続していますので、文書を(公文書も)見る機会がかなりあります。ほぼ現役のつもりですが、この書面は先月購入した最新の老眼鏡でも判読できません。「長寿」などと冷ややかにおだてておいて、この通知書は「無理して読まなくて結構です」と言われているようでもあります。
2.2通の通知書で分かることは、連合長は「保険料額」の決定権者で、徴収義務者は連合構成の市町村長ということのようですが、なんらの説明もありません.とうの昔に法定されている制度です。ぐずぐず言わないでということでしょうか。
3.保険料額の上限は年額50万円。所得割率は7.45%、計算の結果限度超過しているがその分は勘弁してやるから上限いっぱい払いなさいということのようです。ルーペ片手に何とか理解できました。鳩山さんのお母さんと同じ額なんて光栄ですね。
4.「決定理由 年齢到達による資格取得のため」。なんとも不愉快な表現です。当方の到達は、1月31日ですので、21年度は1月2月3月の3ヶ月分いただきますとのこと。たった1日で、1ヶ月分かと恨んでも、制度でそう決められているのでしょうね。後数時間遅く生んでくれたらと母親を恨めということか。
5.3月31日までに3ヶ月分125,000円を支払えとのことです。
6.「保険料について」という水色の書面は12pほどの文字で、良く読めますが、内容は頭の良い方が書いたのでしょうが、頭の悪い「長寿者」にはチンプンカンプン。読む奴が悪いのでしょう。
7.「支払方法についてのお知らせ」という緑色の書面は、どうもこれを読む馬鹿な奴はいないだろうとでも言うように思ってしまいます。結局分かったことは、初年度分は納付書を使って送金納付(金融期間で)しなさい、翌年からは「天引きですよ」ということのようです。でも「納付書払いでも、天引きでも、どちらでも構わない方は、特に手続いただく必要はございません」とご丁寧に下線付でかかれていると、ほっといて良いのかなと思ってしまう。不思議な2通の説明書です。どちらも両面印刷の長文書面です。
8.この2通の問合せ先は、「広域連合かお住まいの主幹課」と「小田原市保険課」になってます。長寿者の頭の訓練をして「保健」しようということかな。ずいぶんご親切ですね。
9.亡く子と地頭には勝てないそうですので、週明けには泣く泣く125,000円(3ヶ月分)を振り込みますが、長寿者はやっぱり早々に撤退して欲しいのでしょうね。ひどい国に生を受けたことを恨みましょう。
 切なるお願い。「長寿者」に送る書面は、せめて老眼鏡で読めるようにする優しいこころを持ってください。当方の賞味期限切れの知力と読解力では、理解するまでに30分ほど掛ってしまいました。連合事務局、小田原市所管の職員のみなさんは、頭脳明晰な方ばかりでしょうが、こんな簡単な書面も読めず、正当な制度を理解できない連中だから「高齢者仕分けをするんですよ」なんて無慈悲なお考えではありませんよね。

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