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2010年7月14日 (水)

沖縄をどうするつもりか

100713kanagawa 7月3日の神奈川新聞記事です。かなりマイナーな話題のようですが、私にとっては許し難い世情です。この2千円札の発行は小渕恵三氏の歴史に残る偉業だと評価して以来、できるだけ日常使用に努めてきました。でも最近はインターネットバンキングのため銀行の店頭に行くことが少なくなり、両替の機会を失っていましたが、1ヶ月ほど前にみずほ銀行小田原支店の両替機で久しぶりに2千円札の両替を登録したところ、何の断りもなく千円札に両替されてしまいました。狐につままれた気持ちで支店スタッフに尋ねたところ、「2千円札はもうありませんよ(変なこと聞く客だなあ)」との回答。あれまあということで、2千円札流通促進者の当方も認識不足を恥じて静々と引き下がりました。
 米国での日常的な紙幣は20ドル札が限度です。50ドル100ドルというのもたまにはありますが、必ずチェックされます。20ドル(1800円ほど)ですと、タクシーの支払もまず間に合います。わが国でも千円札ではタクシー支払にも不足ですが、2千円札ならほぼ十分です。大変便利な紙幣だと思います。
 「2のつくお札になじみがなかった」「5千円札と間違う」「大手都銀では窓口では出すが希望者はほとんどいない」「流通しているのは沖縄だけ」こんなことで、日本国「本土!」では、我が2千円札はこの10年で消し去られようとしています。
 守礼門が美しいこのお札、平成の琉球処分なんでしょうか。沖縄県でしか通用していないなんてことはあっていいのでしょうか。なんとも口惜しいことです。日銀の金庫には大量の在庫が眠っているそうです。小田原になければ、東京の銀行でそこそこの額を両替してきます。ぜひみなさんも、2千円札流通促進にご協力ください。先の参院選挙で、普天間隠しのような選挙戦にしてしまった「本土民」のせめてもの罪滅ぼしです。

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