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2010年7月29日 (木)

日本年金機構

100729nenkinkikou_2 日本年金機構は、日本国から委任・委託を受け、公的年金(厚生年金及び国民年金)に係る一連の運営業務を担う非公務員型の公法人(特殊法人)だそうですが、これまでに、いったい何回「年金記録の確認」のお問い合わせをいただいたでしょうか。私の年金加入歴は7区分という多彩さで、取得・喪失の年月日が多少違っていることを指摘したくらいで、OKですよと回答したのですが、これが結構めんどうです。
 今日は何回目か分かりませんが、「被保険者記録照会回答表」なるものが送られてきました。これで良いかもう一度確認してくれとのことですが、もう根負けです。昭和34年からのことなど振り返るだけの根性は無くなりました。お笑いごっこではありませんが、回答表には正しい住所(4-1-11)が記載されていますが、郵送の宛名は(四丁目1-10号)と手書きされています。日本国の官僚機構はここまで、ぶざまに落ちぶれたのですね。こんな機構に「年金」という国家基本事業を「委任・委託」して良いものでしょうか。
 話題は変わりますが、この年金機構は「歳入庁」の代行までするようで、介護保険料から住民税まで「天引き」します。過日、後期高齢者医療保険料の徴収通知書が送られてきました。毎月55,000円ほどを納付せよとのこと。これこそ、「天引き」でお願いと所管課に電話しましたら、「貴殿の年金から天引きすると年金額の1/2を超えてしまうので、できない」「かまわないから天引きお願い」「規則でできないので、自動送金手続をしてくれ」「まいった」とは言え、納付しないわけにはいかないので、素直に銀行まで出かけて3ヶ月分を現金納付して、以後の納付の送金手続をしてきました。こんな簡単なことでも、「後期高齢者」には結構な負担なんですよ。高齢者に優しいシンプルな行政制度設計はできないのですか。

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