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2010年8月11日 (水)

世界から核兵器の廃絶を

100811kakuhaizetsu 今日は箱根病院でのリハビリの帰路に、ふたたび懸垂幕確認に市役所正面まで足を運びました。「世界から核兵器の廃絶を 平和宣言都市 小田原市」とのメッセージが大きく掲げられていました。小田原市は1997年に平和都市宣言を制定し、本年1月1日には「平和市長会議」に加盟しました。1982年に設立され、世界134ヶ国・地域の3,488都市が加盟しているとのことです。
 オバマ氏のプラハ演説以来、核廃絶の微かな希望が次第に大きくなり、本年5月のニューヨークNPT再検討会議では、さらに前進を見せました。8月6日の広島では、「世界から核兵器の廃絶を」実現させる道程まで示されるようになりました。
100101peace_mayors 唯一の被爆国日本は、核兵器廃絶の強力な牽引者になるべきですが、広島・長崎という被爆「都市」の努力の陰に隠れて、いまだに「核兵器の抑止力」を引きずっています。「国家」が動けないのなら、まさに平和都市が、この努力を高めて「廃絶」を実現させるべきなのでしょう。
 8月14日には、先に案内しました伊勢治書店本店ギャラリー新九郎でのシンポジウムのパネリストの一人、米田佐代子氏から、ニューヨークNPT再検討会議の話も披露されます。炎熱の毎日ですが、ぜひお出かけください。午後1時30分開会です。

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コメント

こんにちは!14日に伺います。楽しみです。

広島市役所には
「2020年までの核廃絶を」
という懸垂幕がかかっていました。

投稿: うろ子 | 2010年8月13日 (金) 00時26分

2020年という現実的到達点が核兵器廃絶に示されたことは、人類史的課題解決への大きな前進です。我が日本国政府は、どうして動かないのか?何に呪縛されているのか?

投稿: 松本 茂 | 2010年8月13日 (金) 07時24分

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