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2010年8月11日 (水)

道の日?空の日?

100810michinohi 昨日、小田原市立病院外来診察の帰路、小田原市役所の懸垂幕(平和推進事業)を拝見しようと立ち寄ったところ、あれあれ、[8月10日は「道の日」道路ふれあい月間]という懸垂幕。核廃絶懸垂幕はもう外してしまったのかと担当に確認しましたら、今日だけこれを掲示し、明日からは元に戻すとのことでした。
 道の日、国交省は結構宣伝していますが、この懸垂幕で市民の皆さんに何を伝えたいのでしょうか。「道路の意義・重要性に対する国民の関心を高めるため」とのことですが、市町村に周知方を強制するなんて、時代錯誤も甚だしいし、それを受ける小田原市もいかがなものでしょうか。
 ところで、明日8月12日は、日本航空123便の悲劇から25周年です。以前にも「123便の背景」という記事をアップしましたが、この航空機事故は、信じ難い、あり得ないような事故として、さまざまな疑念があります。事故発生時から「圧力隔壁破壊」結論に至るまで、極めて不可解な事象が指摘されています。米田憲司氏の「御巣鷹の謎を追う」は、しっかりした調査に基づく労作で、読み応えのあるものです。秘匿されている事実が明かされるまでには、まだ長い時間を要するのでしょうか。
 国交省は8月12日を「空の日」として、航空機安全の重要性を周知させる努力をして欲しいものです。

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