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2010年9月21日 (火)

お城前のオープンスペース

100921openspace 昨日は「敬老の日」だからか、珍しく全日フリー。家人が祝い品を買ってくれるとかで、高齢者らしく小田原駅前錦通り商店街に出かけました。評判の大型安売り店、結構な人出でした。1階の売場でスニーカー(¥2,980)とヨガマット(¥980)を進呈されました。
 今朝は、新品のスニーカーを履いてごみ拾いウォーキングに出発。三の丸広場では壮年男性がサッカーのドリブル練習に励んでいられました。ここの芝生、文化交流課の職員や市民ボランティアなどの努力で見事なフィールドになりました。子どもたちの遊び場として、中心市街地の貴重なオープンスペースに成長しました。テーブル・ベンチの男性には今朝初めて会いました。
100919litter 9月初めころから、このベンチに「定住」されているような様子で、テーブルの上はいつもきちんと整理されているのを目にしていました。毛布なども整備されていますので、夜間も過ごされているようです。テーブルの背後には、ごみ収集袋を備えて回収されています。9月に入ってからは、この広場のポイ捨てごみの回収はたいへん少なくなりました。近隣の方は、路上生活者の定着を心配されています。ここの管理は「文化交流課」ですが、大丈夫でしょうか。基礎自治体しか対応できない路上生活者支援施策、総合計画地域別計画(素案・幸地区)にこういう記述があります。『通学路の途中に、路上生活者がいるため、子どもたちが安心して通学することができません。また、路上生活者対策は、地区住民だけでは対応することができません。』総合計画案を見る限り、小田原市には問題認識は希薄なようですので、お聞きしましたというだけでしょうか。
100921litter 画像のごみは新しいスニーカーでの、今朝の収穫です。9月の小田原競輪は、6日と10日以外毎日開催という繁盛ぶり。8月末には「北条早雲杯争奪戦」が賑々しく開催。事業成績が楽しみですね。でもこのポイ捨てごみ、私の僅か40分ほどのウォーキングの収穫ですが、毎日撒き散らかされると、小田原市が大切になさっている賭博事業も周辺住民にとっては怨嗟の的です。でも、先ほどの地域別計画(素案・幸地区)には、競輪場の存在さえ記述されていません。この地区では競輪客による強盗傷害と強盗傷害致死の二つの高齢者家庭の事件がありました。「公営賭博」はいまや貧困ビジネスの様相を呈しています。記述した「定住」男性も競輪客のようです。一体いつまで素知らぬ顔で地域負担を押しつけ続けるのでしょうか。とりあえず、市長・副市長お揃いで、開催日翌日の早朝かはねどきのごみ拾いにお出でいただきたいものです。

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