« 小田原市議会 市議アンケートの結果 | トップページ | 小田原市自治基本条例(4)縮小再生産? »

2010年10月12日 (火)

『受診の抑制のためではありません』

101012warning 今日の午前、久しぶりの小田原市立病院の再診。連休明けの大混雑。こんなこと当たり前ですよ。我慢我慢。一言二言苦情を言って帰ってきましたら、神奈川県後期高齢者医療広域連合から「あなたの医療費のお知らせ」がベビーピンクの封筒で送られてきました。今年の1月から6月までの「保険診療総額」が、診療機関ごとに一覧表になったとても見やすいものです。「22年6月 医科入院 小田原市立病院 9日 404,660円」が突出しています。一覧で見せられると、「ふーん!?」と納得です。結構な総額になりそうで、広域連合に向かって『ごめんなさい。何とか辛抱して病院通いは減らします』とお詫びの一言くらい、言わなきゃならないようです。
 その心境を見透かされたのか『医療費等通知書をお送りしているのは、医療機関への受診の抑制のためではありません。ご自分の健康管理を心がけていただくとともに、保険の仕組みをご理解いただくことを目的に送付しています。』との優しいお言葉が沿えられていました。でも、この広域連合から通知が来るたびに元気をなくしてしまいます。でももうすぐ、この広域連合もご用済みになりそうとのことですが、今度はレッドの封筒ではありませんよね。
 この通知書の製作発送経費一通200円×100万通=2億円なんて計算をしてしまいますが、加入者の「健康管理」のためには、惜しくないということなんですね。特別地方公共団体ですから、この予算は広域連合議会の議決を得ているんですよね。議員さんは20人だそうですが、どんな予算論議がなされているのかな。

|

« 小田原市議会 市議アンケートの結果 | トップページ | 小田原市自治基本条例(4)縮小再生産? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139245/49723764

この記事へのトラックバック一覧です: 『受診の抑制のためではありません』:

« 小田原市議会 市議アンケートの結果 | トップページ | 小田原市自治基本条例(4)縮小再生産? »