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2010年10月28日 (木)

「市政課題のかじ取り」

 今日10月28日(木)お昼の時間は、雨の中高齢者が集まって、明日の「古木伐採」への異議申立の作業に「協働」しました。平均年齢70歳かな。
 夕刻は、マルシェ・ジャポンの総括などを話題にした「地下街再生」のまちづくりの集いに短時間でしたが参加しました。みなさんは新しい明かりが少し見えてきたのかなという評価のようでした。小田原市は、JR東日本という霞ヶ関立巨大商業資本に翻弄されているのでしょうか、この「高価な」施設は相変わらず放置されたまま、暫定利用さえできないようです。マルシェはこの1回で、JR東日本の使用同意が得られないままに終りそうとか。ひどい話です。暫定利用を渋るJR東日本の意図が見え隠れします。小田原市の交渉人さん、「駅中」ではなく「駅前市街地活性化」のために腰を据えて頑張ってください。地下街は「高価な」施設ですよ。「小田原駅前」は都市のこころです。
 帰宅後、加藤けんいち日記を拝見しました。このブログは、2003年7月23日から(2008年6月13日からは市長の日記にもなり)始まっています。今日のブログ「季節の変わり目」は、ぜひ皆さん方にご一読いただきたいものです。
「総合計画審議会の答申が間近」
「自治基本条例のパブコメが終わり」
「病院内の様々な課題」
「地域政策課題への取り組み体制の確認」
「各種の広域行政」
「お城通り地区再開発事業や市民ホール建設事業についての、進捗状況の確認と今後の進め方についての共有」
「市民の皆さんに不安を与えているお城の植栽管理」などについて言及されています。
 このブログとても良く整理して提示していただきました。当たり前ですが、ちゃんと市政課題の理解はされているんですね。こう言う問題整理のご理解には優れていられます。
 でも、残念ながら市長の職は「問題整理」ではなく「問題解決」なのではないでしょうか。当方の粗雑な観察力を持ってしても、この2年半にもなる期間、「問題解決」が進んだようには思えません。「新総合計画」「自治基本条例」「市立病院」「地域」「再開発・ホール」、市長就任以来、後退に後退を続けてきたかの如くに見えます。市長職が激務で、頑迷な旧弊制度を変えるには強大な力が必要なのでしょう。しかし、市民は「変えてくれる」と思って「加藤けんいち」を熱烈に支持したのです。
 課題ごとに事細かに記述する気力には欠けますが、「自治基本条例」についてだけは言わずにいられません。「新しい小田原」にとって、小田原市が提示した「素案」は、箸にも棒にもかからない「粗案」「愚昧案」です。どうしてこういうことになるのですか。どうなさるおつもりなんでしょうか。
 明日早朝の抗議行動は、万感の思いをこめて「冷静に」、大勢の方々と共に「粛々と」行使します。

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