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2010年11月26日 (金)

桃山風 天守

101126post 田代道彌さん、「小田原の城と緑を考える会」の会長さんです。私よりかなりお若いように思いますが、その老成ぶりには頭が下がります。(他にもこんな方は結構いらっしゃいますが、城下町の果実なんでしょうか)この地域広告紙「ポスト」の寄稿文、いつもと違って少しふらついているようにも感じます。
 昭和18年の本丸の状況写真、しかもカラー復元とは、貴重なものを拝見させていただきました。「家康、秀忠の専用御殿、家光の豪華御殿」などなど、ぜひ体験してみたいものですが叶わない夢ですね。「磯馴型(いそなれがた)」とは、日本風トピアリーなんでしょうか。とても興味ある史料発見です。
 松については、昭和30年代に整備した宮城前広場の「低平な姿」が望ましい松とされていられるようです。小田原市民の「城址イメージ」とは相当に乖離していますね。その見本が天守石垣前の盆栽風松なんでしょうか。「往年の本丸御殿」の表面表示で地元管理の責任を果たすのだそうですが、小田原市民のみなさんが合意なさるとお考えなんでしょうか。本丸の植栽は「将軍家居間の南側」にしかなかったそうで、やはり自然林状態で繁茂した樹木のすべては排除するのが、城跡管理者、小田原市民の責務だと言われています。元植栽委員長さんが言われる「30本程度の伐採」とは、天と地の差ほど言い分が違いますが、どうなっているのでしょうか。
 「植栽専門部会」には、元植栽委員長さんもお入りになるのでしょうか。一体全体何がどうなるのか、船頭さんは不在なんですか。取り敢えず「設置要綱」P.1P.2を添付します。

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