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2010年11月11日 (木)

歴史と文化の競輪事業

101111gamble この画像は、11月10日の読売新聞の第1面の記事です。公営賭博については、小泉政権末期2006年にも切り込んでいきかけて知りつぼみになっています。わが小田原でも、2008年6月、市長所信表明で『競輪事業の段階的撤退に向けての検討開始などに取り組みます』とされました。ざんねんながら、日本国でも小田原市でも「競輪事業」は続いています。「公営賭博」が、中央官僚の天下り先、集金組織になっていることは、周知の事実となっているにも拘らず、恥ずかしげもなく、いまだにぐずぐずと続けられ、65年間「歴史的景観を損ない」続けています。
 小田原競輪事業では、この市長所信表明から半年後に、競輪客が強盗に変身して「傷害」「傷害致死」という2件の犯罪を起こしています。事業部職員から「いまどきの競輪客に暴力行為をおかすような元気な客はいませんよ」といわれましたが、たしかにその後2年間は致死事件は起きていません。元気のない競輪客は、はずれ券・タバコ・ビール缶のポイ捨て、放尿、泥酔ごろ寝、不法駐停車、非常識運転など、近隣迷惑は相変わらずです。お国の仕分けを待たずに、2度目の「犯罪被害者」の発生を防止のためにこそ、小田原市の「無尽蔵」の力を発揮して欲しいものです。取り敢えずは「ごみ拾い」で「協働」させていただいていますが。
 競輪場が美しい林地の公園になる日を生きているうちに見られるなんてことは、夢物語かな。

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