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2010年11月 5日 (金)

「中央公園」Central Park

101105central_park この画像は、平成12年2月現在という古いものですが、手元にあるものを使いました。都市計画公園「中央公園」は、5・5・1と記された濃緑色の部分です。南側はが城址公園区域、薄く抜けている個所は旧城内小学校の区域(変更になっているはず)、北側のひょうたん型の小さい方は競輪場の区域、小田原高校と相洋中・高校に挟まれた細い区域、その北側の大きい方は城山陸上競技場、テニスコート、配水池などの区域です。
 この5・5・1の都市計画公園は、昭和23年の戦後最初の指定で誕生し、以後の変更などもありますが、62年間何事もなく生き延びてきています。平成21年11月の都市計画審議会の議事録によりますと、路線(本町水之尾線)の変更にともなって中央公園の変更も必要になるだろうと説明されています。
 この「中央公園」の区域で、市民が利用できる都市公園の機能を果たしているのは、城址公園のみといって良いでしょう。中心市街地で唯一の都市公園において、緑保全は必須の命題です。300本に及ぶ古木、高木などを「伐採ならびに相当の枝下ろし」の対象にすることは、都市経営において信じ難いことです。先日の「小田原市議会厚生文教常任委員会」の陳情審査では、不祥事、自殺など風聞を恐れて発表を控えているが、多々ある、樹木は危険というような説明がありましたが、なんとも貧しい理由付けではないでしょうか。小田原を誇りある都市にしたいと強く思います。
 都市生活者にとって、緑のあるオープンスペースは不可欠のものです。中央公園・セントラルパークの整備は市政の大きな課題として、真剣に取り組んで欲しいものです。

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