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2010年12月28日 (火)

史跡小田原城跡調査・整備委員会植栽専門部会

101228kanagawa 今日12月27日、押しつまった年末の昼下がり、三の丸小学校の「ふれあいホール」で、標題の「専門部会」が開催されました。「部会」という命名は珍しいのですが、「委員会」の資格を与えられない臨時的、超制度的「部会」なのでしょう。教育長から「部会員委嘱」のセレモニーがあって開会されました。今日は珍しく加藤憲一市長さんが列席されています。4分足らずの彼らしい「卒のない」挨拶を慌ただしく済ませて、教育長ともども退席なさいました。よほど大切な「公務」がおありだったのでしょう。この事案にはたいへん戸惑われて、「運用指針」などという位置付けのはっきりしないアドレスをお出しになっていますので、深い関心を持って出かけられたはず。セレモニー挨拶でいいのでしょうか。(これまで「運用指針」には発信日・発信者の記載がなかったのですが、今日の「資料11」には、平成22年11月19日小田原市教育委員会と記名されていました。なんとも座り心地の悪い「指針」です)
101227shokusai 「部会長・副部会長」の選出の後、「写真撮影・録画・録音」の許可が論議され、録音及び開会前の写真撮影のみ許可することが決まりました。画像・音声が傍聴者によって記録されることは、安全上避けたいというお気持ちが委員発言から聞き取れましたので、公開画像は普通公務員さんのみにしました。
 やっと、音声記録の「許可」を拝受しましたので、しっかり記録しました。3時間10分ほどですが、臨席できなかった市民の皆さんで、お聞きいただける方にはお届けできますので、お申し越しください。かなりクリアーに録音されています。結構面白いものです。(去る11月26日の調査・整備委員会の電磁記録の「公開請求却下通知(12月13日)」については、異議申立てをさせていただく予定です)
 部会論議、3月15日までに「御用米曲輪整備計画(実施設計)計画決定」したい、何としても、このスケジュールにそって突貫部会で「計画案」を2月17日の「部会」で決定してくれ、「クスノキは原則残す、土塁の蔵跡平面表示はなし(仮整備?)」「張芝の種類を決めてくれ」。なんとも、時間切れを恐れる所管職員の焦りが露呈する「部会」でしたが、部会長さん(都市工学専門家)の不慣れ、情報・問題理解不足でイライラする議事進行。時間ばかり消化する始末。「専門家」部会員のやや的はずれな発言、噛みあわない論議など、迷走会議で「長時間傍聴」にうんざり。こんな「専門部会」でどうなることやら。
 それでも、1月28日には実施設計(素案)策定、29日に市民説明会・現地見学会、2月1日から14日までパブコメ、2月17日「第2回部会」と進めていかれるそうです。

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