« 小峰発電所(16)11月の発電量239kWh | トップページ | オオムラサキツツジの再生 »

2010年12月 2日 (木)

失われた城址のオオムラサキツツジ

090424azalea この画像は、馬出門が復元された直後の2009年4月24日に撮影したもの。真新しい土塀の白漆喰に続くこのオオムラサキツツジ、とても美しいものでした。例年、梅、桜、藤、ツツジと続くこの季節、小田原城址は華やかに彩られます。このオオムラサキツツジは、広報小田原で藤とともに城址が誇った名花でした。この季節はさらに花菖蒲、あじさい、蓮花と続きます。小田原城址は、花の名所です。
090428azalea この画像は、「失われたオオムラサキツツジ」にへの抗議の声の中で知り合ったSさんが同じ時期、2009年4月28日に撮られていたものです。ウェブサイトにも、このツツジは登場します。写真日記(2008年4月30日)のオオムラサキツツジはとても見事に撮影されています。この方の写真4点、水面に映る花の姿とても美しいものです。小田原市民にとっても、来訪者にとってもこの光景が無惨に失われたこと、取り返しのつかない失態だったのではないでしょうか。
 「史跡と緑の共生」が、新しい小田原城址整備の指針となりました。その証として、オオムラサキツツジの姿をお堀端通り石垣に「復元整備」していただきましょう。
(広報小田原2008年5月号では、「オオムラサキツツジ」とされていましたので、これまでそのように表記していましたが、「オオムラツツジ」が正しいと教育委員会から指摘がありましたので、表記を変えました。)(追記・識者によると「オオムラサキツツジ」という呼び名が学名のようです。「オオムラツツジ」は植木業世界の略称のようです。どちらでも良いということ?)

|

« 小峰発電所(16)11月の発電量239kWh | トップページ | オオムラサキツツジの再生 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139245/50192585

この記事へのトラックバック一覧です: 失われた城址のオオムラサキツツジ:

« 小峰発電所(16)11月の発電量239kWh | トップページ | オオムラサキツツジの再生 »