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2011年1月 1日 (土)

2011年・新しい小田原

110101height 2011年になりました。元旦には、小田原市中町のセントラルハイツ自治会の「賀詞交換会」に出かけるのを恒例としています。(昨年の記事)
 この「ハイツ」は、小田原における高経年化した大型マンションの一つです。もちろん居住者も高齢化しています。マンションの高齢化は、日本国の大きな住居問題となっています。「区分所有」という便法で、持ち家制度の住居開発を進めて来たことの「後始末」が、地方政府の負担になっています。国はさまざまな「マンション対策」で凌ごうとしていますが、基礎自治体の負担は避けられません。
 日本マンション学会では、「マンション行政取組研究委員会」を設けて、地方政府がかかえている「課題」を探るべく「アンケート調査」として、170ほどの自治体(都道府県市)に回答を求めることとしています。設問は,「住宅政策一般」「住生活基本計画」「マンション施策」などですが,マンション施策については、たいへん詳細な設問になっています。研究委員会では、年度内に取りまとめるべく大わらわで作業を進めています。
 小田原市のマンション居住率は、まださほど高いものではありませんが、早期の調査と対策によって、予防対応策を図るべきです。小田原市に転居して以来、機会あるごとに問題指摘をしてきましたが、今日まで所管する部署もない状況が続いています。住まいはすべての住民福祉の基礎となるものです。早急に基礎調査からでも始められることを強く望みます。

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