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2011年2月15日 (火)

議会費と議員共済費

110215address 今日、とぼとぼと市役所3階の小田原市議会事務局に足を運んで、今村議長あての「小田原市自治基本条例議案の審議についての要望書」を提出してきました。ついででしたが、4階の行政情報センターに立ち寄って3月定例会の議案書を確認してきました。2月16日、開会冒頭に行なわれる加藤市長の「平成23年度施政方針」のテキストが配架されていました。16ページもあるので最初の1ページを画像としてアップしましたが、こんなのはきちんと全文ウェブサイトに公開すれば良いのにと思いますが。議会で披露する前に市民に知らせることはまずい、市民は誰も知りたがっていないということ。それとも私がこのデータにアクセスする技術がないためかな。
 このアドレスでは、小田原市自治基本条例については、一言も触れられていません。触れるほどの問題ではないのか、別に議案があるので、「触れてはいけない」のか分かりませんが、ちょっと違和感があります。(どなたか事情通の方ご教示ください)この定例会には予算案が上程されていますので、予算書が販売されていました。毎度のことですが3,000円を支払って持ち帰りました。
 まだ、全文には目を徹していませんが、議会費が突出して増加しています。なるほどあれかと、明細をみましたら、やはり「議員共済費」の増大によるものでした。昨年度は、26,012千円だったものが、今年度は133,060千円と1億7百万円ほど増えています。私も良く分かっていませんが、問題になっている議員年金制度の廃止にともなう自治体の負担金なのでしょう。議会費全体で4億円ほどの規模の議会ですから、この負担はかなりのものです。議員は引き続き年金を受け取るか、一時金を受け取って年金を止めるか選択できるのだそうです。(OBにはこれまで通りの年金支給)
 神奈川県全体では44億円、日本全体では1兆3,600億円ほどになると試算されています。地方によっては、一時金辞退の動きが起きていると聞きますが、わが小田原市議会はいかがなんでしょうか。代議制民主主義はお金がかかるんですね。
(今日議長あてに提出した私の要望書は極めて簡単なものですが、3月4日の予算特別委員会で各議員に配布することになるそうです。それまでかなりの時間がありますので、「情報の共有」のために、ここにリンクを貼ります。要望書

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