« 議会費と議員共済費 | トップページ | 小田原市競輪事業の終焉 »

2011年2月18日 (金)

第2回・・植栽専門部会

1102172taskforce 今日、「第2回史跡小田原城跡調査・整備委員会植栽専門部会」が開かれました。簡単な開会手順を済ませて、現地(御用米曲輪整備地)に行き、実査検討がありました。「1本1本」検討しながらとは言え、この事案地域だけで411本の対象樹木があるそうで(調査された職員さんお疲れさま)、まさに主たるもののチェックをしていきました。事務局(職員)が部会員のご意見を伺うという形式ですが、もちろん部会員間の意見はかなり相違がありますので、伺っておくといった格好で1時間ほどで、会議室に戻っての協議でした。分厚い資料(400グラムもあります)を卓上配布して、事務局の説明です。部会員からは、突然こんな大量の資料を渡されて、ご意見をといわれても困る、事前に一読できるくらいの配慮をすべきとの声が出ましたが、傍聴者も同感でした。
 部会長(進行役)は、お人柄なのか、悠揚迫らず、悠然たる議事差配で、部会員各位のご意見や事務局の補足説明などをサーフィン。おいおい、決めていくことはたくさんあるのではないのか、事務局これで良いのかいなどと、傍聴席で焦っていましたが、なんと部会長さん、帰宅列車のご都合しょうか「退席しないとならない時間なので、副委員長にスイッチして失礼します」として、そそくさと退場されました。
 結局、何も決まらなかったのですが、粛々と進めていく「事業スケジュール」が説明され、おまけに、河川課(大蓮寺雨水幹線工事)、道路整備課(臨時駐車場進入路撤去工事)、観光課(危険樹木撤去)の所管事務にともなう樹木伐採等が慌ただしく説明されて閉会。
 そうか、この専門部会、「ご説明」をお聞きして、「ご意見」を開陳するということなのかな。緩やかなブレーキ役?運用指針の監視役?そうですよね。12人の部会員でタスクフォースというわけにはいかないですよね。何か腑に落ちない気持ちで退場しましたが、午後5時でした。
 それでも、この会議で部会長さんから「基本構想の見直し検討」が明言されましたので、次回の「平成22年度第2回史跡小田原城跡調査・整備委員会」では、何らかの方向が示されるのでしょう。2月23日(水)午後1時30分開会、小田原市民会館第3会議室です。今日の傍聴者は22人と寂しいものでした。ぜひお出かけください。

|

« 議会費と議員共済費 | トップページ | 小田原市競輪事業の終焉 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139245/50900449

この記事へのトラックバック一覧です: 第2回・・植栽専門部会:

» 雨水再利用タンク [雨水再利用タンク]
雨水再利用タンクの情報です。 [続きを読む]

受信: 2011年2月18日 (金) 11時47分

« 議会費と議員共済費 | トップページ | 小田原市競輪事業の終焉 »