« 久しぶりのベジャール | トップページ | 議案第31号小田原市自治基本条例 »

2011年2月11日 (金)

「居眠り組」

110211election たかが「選挙」されど「選挙」。代議制民主主義とは下手なマジックのようにも思えますが、民草の政治参加はここにしかないようです。当地神奈川の知事選挙3/24告示・4/10投票、県議4/1告示・4/10投票、市議4/17告示・4/24投票だそうです。小田原市明るい選挙推進協議会さんの回覧紙「白ばら」が回ってきました。(すごいネーミングですね。白ばら!!)
 前回市議の投票率は49.1%、最高は石橋公民館投票所75.82%、最低は国府津中体育館投票所34.48%と図示しています。過半数の選挙民が棄権しているのですね。最大多数派が「声なき声の民」というわけです。今回の選挙も「声なき声の民」が勢力拡大するのでしょうか。
110210kanagawa 選挙という祭り事の事情には疎いのですが、神奈川県知事選挙は現職の方と共産党推薦の女性とのお二人の候補者?県議の小田原選挙区は定員2人にやっと3人目の候補者が登場、小田原市議選挙は定員28人に候補者33人「乱立」と地方紙が報じたようです。状況を傍観していると、議員職のジョブハンティング競争のように思えて来ます。団体職員、地方公務員を勤め上げての再就職運動ではありませんよね。みなさん、立派な志と政策を掲げられるのでしょうね。そうと思いたいのですが、高齢議員でも本会議一般質問5回なさっていますが、お若い男性議員で、任期中の12本会議で一般質問は4回だけという強者もおります。居眠り議会も居眠り議員も困ったものです。
 今日の神奈川新聞が報じた早稲田大学の調査によりますと、総合点でも情報公開でも松本市議会が第1位とされ、近隣市町では、開成町が52位に入っています。回答母数1,356ですから、良い成績なんですね。わが小田原市議会は、ウェブに公開された100位までに入っていませんが、多分名誉のために無回答だったのでしょう。
 ところで今日、小田原市長は、議案第31号小田原市自治基本条例を開示したことを、Kさんから教示され、拝見しました。あの驚くべき素案がそっくり生き残っています。「活き活きと暮らし続けることができるまちを実現するため制定する」のだそうです。パブコメも何も聞く耳なしということで終ったようです。「自治の担い手」から除名処分か。

|

« 久しぶりのベジャール | トップページ | 議案第31号小田原市自治基本条例 »

コメント

先日の政治サロンでの発言どおり(^_^;)
私が選んだ方々が誠意を持って策定された自治基本条例だもの、もう決まっているって。
あの時すでに遅しということであれば、そう言って欲しかったです。

投稿: 菊地広樹 | 2011年2月12日 (土) 03時21分

新人には30代~40代で4人、webもあるし、選択枝広がってよい傾向ではないかと思います。

投稿: 市民X | 2011年2月13日 (日) 23時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139245/50833714

この記事へのトラックバック一覧です: 「居眠り組」:

« 久しぶりのベジャール | トップページ | 議案第31号小田原市自治基本条例 »