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2011年4月14日 (木)

Fukushima 50

110414fukusima50 福島第一の、被災処理作業に当たっている人員は、自衛隊、米軍などは除いて1,300人以上になっているようです。東電300、関電工200、日立120、東芝100など。
 3・11の被災時に、約750人は緊急避難しましたが、現場に残って事故処理に当たった50人の作業員について、国外メディアは“Fukushima 50” “福島50死士”などと名付けて、その決死的作業を賞賛しているそうです。Wikipediaをご覧ください。
 日本国のマスメディアは、民衆に不安を与えることを避けたいという心遣いなんでしょうか、あまり触れたがっていません。画像は福島第一の「在りし日の姿(6号機はまだ工事中)」ですが、これもあまり登場しない5号機(東芝製78.4万kW)と6号機(GE製110万kW)の姿が見られます。被災時に運転停止しています。7号機と8号機(共に138万kW)が計画中で、被災後に平然と工事承認を求めて、県知事に拒否されたそうです。一つの発電所に8機の原子炉を設ける勇気、多機設置(総出力750万kW)の世界記録を狙っているのでしょうか。
 8機の原子炉に事故の連鎖が発生したらどうするのでしょう。「想定外」なんでしょうね。東電には、天下りの甘い定席が用意されているそうですが、TVで拝見する限り、お幸せそうには見えません。こちらの方はまた違う“Fukushima 50”なんでしょう。

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