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2011年4月21日 (木)

競輪のない美しい朝

110420keirin 3月11日の衝撃から、もう6週間が経ちました。被災地のむごさは、心の底に焼きついてしまいました。被災地支援は、小田原のまちでもこの連休明けから、ボランティア派遣など積極的な取り組みが始まると伝えられています。一方原発事故の拡大を恐れて、首都圏ではさまざまな「イベント」が中止や縮小、変更などが続いています。福島第一だけではなく、各地の老朽化した原子炉の事故が懸念されているからのようです。私たちの身近にも「浜岡原発」があります。東海、東南海地震の発生は「直ちに」ではないと期待していても「想定外」ではない筈です。経済活動維持のためには生命のリスクもやむを得ないということでしょうか。子どもたちの未来を失わせてはなりません。
 毎朝、拙宅周辺の狭い範囲ですが、愛犬の早朝散歩をかねて「ポイ捨てごみ」の回収に励んでいますが。この6週間、拍子抜けするくらい回収量が減りました。小田原競輪が大震災による開催中止になったためです。そのおかげでわが家の「燃せるごみ」は2週間に1回ほどで済んでいます。
 競輪客の社会的協調性は、ひどいものです。なぜこの美しい文教地区に、60年もこの迷惑施設が存在し続けているのか信じ難い思いです。女子短大、県立高校、私立の中高校、市立中学などが集積しているこの地域、子どもたちのこころを思いやれないのでしょうか。たびたび廃止の声が上がりながら、「大震災」の発生でもなければ、「開催中止」ができないのですか。5月開催の可否については、4月中に決定するとお聞きしていますが、まさか、次の「浜岡事故」まで、開催し続けるなどということはないと信じています。
 「競輪のない美しい朝」を奪わないでください。

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