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2011年5月28日 (土)

あぁ 小田原の花火 原発被災か

110515odawalife 小田原市の最高のイベントが、「酒匂川花火大会」です。1990年から始まったそうですが、92年に転居して以来、わが家では最大の楽しみとしているお祭りです。その楽しみをお裾分けしたいと、東京の友人知人をやたらと招いてきました。今では、その方たちが家族連れで出かけて来られます。東京では、大川開きの花火などいくつもの大規模な花火大会が開かれますが、観衆の多さで「花火見物」などという優雅な風物ではなく、汗だくの悪戦苦闘と身の危険さえ覚える苦行になります。近年は酒匂川花火もやや人出も多くなりましたが、それでもまだまだ「優雅な夏の風物詩」と言えるゆとりが十分にあります。転居後初めての花火見物で、いたく感動しましたので、翌年からは「東京苦民」たちに小田原のゆとりを見せつけるように、さまざまなグループを呼び寄せてきました。みなさん全員、こんな楽しい花火見物は初めてと、大満足でロマンスカー最終便に駆けつけて帰られます。「アフター花火」で、一泊していかれる方もいました。協賛金募集など、市民上げての支援をし続けたいものです。
110528town_news ところが、今日のタウンニュース紙で、中止の報道を見て、驚愕しました。小田原市のサイトでも、観光協会のサイトでも、一言も「中止」のトピックスはありません。タウンニュース紙の誤報であって欲しいと思うとともに、「安全」の配慮にも頷きはいたします。でも、東京などの大規模大会のように、一旦何かがあれば、パニックが予想されるような状況とはかなり違って、酒匂川花火大会が、群衆パニックになる危険性は極めて低いのではないでしょうか。「計画停電が実施された場合は交通機関や信号機の停止も考えられ、事故が発生する可能性も懸念される」「安全の確保が困難」とのことですが、酒匂川大会場所の周辺環境を考えれば、何か唐突な決定ではないかと思います。
 小田原最大のイベントが、消えてしまうことはなんとも悲しい限りです。

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