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2011年5月 9日 (月)

浜岡原発と私たち

110509hamaoka 浜岡原発の運転停止が決まったようです。長年問題指摘をし続けて来た多くの人々にとって、どのような思いで受け止められたのでしょうか。原子炉は、福島第一、浜岡など、全国に54炉あります。これからのエネルギー開発など将来展望を拓いていく第一歩にしたいものです。
 私のサイトに、2004年11月10日の小田原市議会総務民生常任委員会(当時)に「浜岡原発の運転停止」の意見書を求める陳情の審査があり、2対5で不採択となった記事があります。「小田原ボートピア阻止」という記事の中の一節です。「総務民生委員会の休会中審査」の標題で書いています。
 この陳情書を提出された古長谷稔さんは、原発震災を早い時期から大きな問題として全国的に運動を粘り強く続けて来られた方です。先月の地方選挙で「ストップ浜岡」を掲げて、三島市議会選挙に出てトップ当選をされています。
 彼が語る「正しい知識を、そして真剣な選択を」、このあしがらの地で学ぼうと、勉強会を開催します。5月29日(日)午後2時、場所は小田原駅西口「市民政治グループ@あしがら」事務所(小田原市城山1-6-33)です。ご参加ください。

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コメント

「火力発電の危険度と原発の危険度」をきちんと比較されるのか、疑問に思っています。多くの人は、「放射能がとっても危険だ」と理由もよく分からず思っていて、「火力発電の危険度<原発の危険度」と判断しています。

しかし、本当にそうでしょうか?火力発電は、二酸化炭素を大量に放出しております。また、石油を巡る国際政治の取引材料になり、インフレ要因にもなります。一方、放射能は危ないと言われますが、その最大の理由が原爆です。しかし、原爆がもたらす災害の最大のものは、放射能ではなく、熱線や熱風です。次に来るのが、瞬間的に大量に出される放射線です。この時の放射線量は、原発事故の何千倍もあります。

次にチュルノブイリ事故ですが、あれは、炉心の爆発でした。福島の事故とは、全く異なるものです。

この辺りのを冷静に議論なされずに、はじめから「原発=悪」「原発だけが危険」という結論ありきの議論は、議論ではなく、「考え方を押しつける=イデオロギー」の流布の機会でしかなく、反原発の人だけが集まれば良いというものになってしまいす。

投稿: カケロマ | 2011年5月10日 (火) 22時35分

カケロマさま(加計呂麻のご出身?) お若い方なんでしょうか。5月29日の勉強会にお越しになり、学習をされてからコメントしてください。

投稿: 松本 茂 | 2011年5月10日 (火) 23時21分

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